2006年2月アーカイブ

[雑記]2006年2月18日

占い師にタダで占ってもらう機会があったので、見てもらった。
 ネットで占いと言えば人気のコンテンツのひとつだが、いざお金を払って占ったという経験を持つ人は少ないのではなかろうか。その占い師も週に何日か、大阪は石切の店で占うと言う。

石切と言えば、民間信仰の盛んな地でもあり、石切神社周辺には雑多で怪しくカオスな雰囲気を漂わせた占いの館が何十と軒を連ねている。当たるも八卦、外れるも八卦。

占い方法は、四柱推命学を得意とするようだ。生年月日から、その人の性格や運勢を判断するらしい。占い師はある種の統計学だと述べていた。

生年月日を告げて、運勢を調べてもらう。
 開口一番「仕事で迷ってますねー」。
 な、なぜ分かる! これが占い師の実力か!?



続きを読む: 恐るべき占い師


[オタク]2006年2月 9日

堀江由衣は歌手にはなれない。

ファーストアルバム「水たまりに映るセカイ」から5年。最近作「嘘つきアリスとくじら号をめぐる冒険」と比較すると、確かに歌い方は上手くなっている。作詞家作曲家もスターチャイルドが誇る布陣で臨む。

「嘘つきアリスとくじら号をめぐる冒険」は、「不思議の国のアリス」の世界観でできている。そして、今回のライブツアーも同様だ。舞台にはスクリーンをセットしており、ストーリー構成がある。不思議な穴に落ちてからはじまる堀江由衣の小さな冒険だ。

ステージにはトランプの兵隊を模したダンサーたちが数名。天井には飛行船「くじら号」。そして主役のアリスは堀江由衣。アリスを思わせるような衣装は「マッシュルームマーチ」によく似合う。

ここで、ギターやドラムなどのバンドがいないことに気づく。曲は全て打ちこみ演奏なのだ。曲に合わせて右に左にと舞台を駆け回り、客席に向かって手を振る。果ては剣を手にしたり、(ストーリー上)指輪を探したりする。曲は聴かせるものではなく、ストーリーを盛り上げる為にあるようだ、と思わせる程だ。

ライブの始まりから終わりまで一貫して、アリス=堀江由衣の冒険を描き出している。 歌を挟み、イベントに物語性を持たせることで、新谷良子のライブと通じる物がある。

歌手にはなれない、けれど、声優である。
  こうしたイベントは、声を当てる本来の仕事であるアフレコと比べて副次的な物かもしれないが、ファンサービスとして、4年ぶりのライブは大きな意味があったのではないだろうか。



続きを読む: 堀江由衣Second Tour 2006『堀江由衣をめぐる冒険』


Copyright© 2001-2010 Happy-go-Lucky    管理者:やーちん