2006年5月アーカイブ

[オタク]2006年5月18日

声優講座のパンフレット

U-can(ユーキャン)の通信講座を申込んだことがあるでしょうか。小西真奈美や織田裕二がコマーシャルに出ていて、時々新聞の折り込み広告も入っているアレです。

実はやーちん、一度「速読講座」なるものを申し込みました。数百ページもある分厚い本がわずか数十分で読めると信じて。結果、途中で投げ出しましたが。

そして資料だけ申込みました。それは「声優講座」


27歳。一人の男が現実を無視して妄想の世界へ走り込み、ついには声優を目指そうと決意する。まずは代アニか? それとも東ナレか? と、考える中、通信講座でも声優になれると書いている。

届いたのは「Voice Artist」と記された一通の封筒。
 そこには、「業界最大手、青二プロダクション」の制作協力と書いている。ボイスアーティストって、さくらさんの造語じゃなかったんだね。

封筒を開けて、パンフレットを読む。どうやら古谷徹さん、國府田マリ子さん(今や、人気・実力ともNO.1声優……原文ママ)らがナレーションを務めている豪華なテキストで学習するらしい。青二に所属している方からの受講生へのメッセージもありますが、中でも目を引くのが故・塩沢兼人さんの一文。

「あきらめも肝心です」
 深い。深すぎる。

さあ、後は申込書を書いて受講料を払うだけ!?



[旅と舞台探訪]2006年5月 7日

右端に野中さんのサインがっ!

自分の車を買って、初めて訪れた場所。

江草天仁さんとアルケミストが描く、切なげで優しい「びんちょうタン」の世界。「びんちょうタン」たちの故郷である、和歌山県はみなべ町にやってきました。

阪和自動車道を南下して終点であるみなべICを降りると、そこは「びんちょうタン」が生まれた里。山に囲まれていますが、少し走れば海風にも吹かれそうな所なのです。日本一の備長炭の里、そして「びんちょうタン」はもうすぐ会える、と考えると心が躍ります。


紀州備長炭振興館

欧風の家々が美しい、くぬぎタンたちが住む街。静かな山並みが広がる、びんちょうタンやちくタンが住む山。この二つを舞台に、物語は紡がれます。もちろん、みなべ町は後者。北へ向かえば、世界遺産にもなっている紀伊山脈の雄大な自然に触れることができるでしょう。温泉で有名な龍神方面へ向かうと、そこはもう杉林が生い茂る山の中。広がる風景や作中の「田舎入口」と書いたバス停とそっくりな停留所を見る度に、「びんちょうタン」の世界を実感できます。



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