奇食の次は和食です。 でも、20歳以上かつローカルなお話。
これは先週に書いた奇食レポ。 喫茶マウンテンへ山登りに行こう。

読んでいない人は、ぜひどーぞ。
なんだか即席食べ物レポサイトみたいになってきました。
今回は、大阪は日本橋にある和風居酒屋「大正浪漫酒房 〜月読〜」にやってきました。ネコミミモードでーす。(※ ネコミミモードは、正確には「月詠」と表記)
日本橋のメイドカフェ、e-maidの姉妹店なので、メイドさんではなくて、大正時代風の袴姿で女中さんが給仕していました。今年の6月オープンで、和を装った店内は椅子(カウンター、座席あり)も机も綺麗。女中さんの元気も良い。落ち着いた雰囲気に期待もしてしまいます。
女中さんとチェキを撮るサービスなんてありませんから。
お酌をしてもらえる店ではありませんから。いや、それは違う店か。
まず居酒屋ありきです。
そんな中に、オタクが3人。
その実態は、彼女持ちとやーちんと、なんとオタパパ。オタクなおとーさんって、貴重ですよね。
席に案内され、メニューを見ると、こんなものが。
米焼酎「月は東に日は西に」
これは、どうやって声に出せば良いのだろうか。
「『はにはに(ゲーム作品名)』ください」と言って、原画を描いている、べっかんこうについて語るべきだろうか。
それとも、真面目に与謝蕪村の俳句、
「菜の花や 月は東に 日は西に」
をイメージして「月は東に日は西に、ひとつ」と頼めば良いのだろうか。
迷った結果、「これください」とメニューを指差してみます。
「『はにはに』ですね」、と注文を取る女中さん。
女中さんたちの間で、「『はにはに』ひとつお願いしまーす」「はーい」 などという声がこだまする。
やっぱり前者か!
これから、米焼酎を頼むみなさん、迷わずに「はにはに」と言うんだよ。



