2006年10月アーカイブ

[丹下桜]2006年10月31日

これを付けて送りました

繰り返される「最後のLIVE・WONDER」という言葉に、寂しさを覚えながら。
 また、会えるよね。という願いを込めながら。
 読まれると、さくらさんへのサプライズがなくなるなぁと思いながら(笑)。メールを書いています。

縁あって、さくらさんに肉筆でメッセージをプレゼントする、という企画を始めて何度目かになりますが、その時ごとに、さくらさんに渡すメッセージがひとつずつ集まってゆきました。それは「みんなのうた」の「FLAT OUT」のフレーズを募集して、ひとつひとつ歌詞が出来ていったのと同じような感覚なのかもしれません。

今までのLIVE・WONDERを通じてさくらさんの歌に惹かれ、その気持ちを共有できる大切な仲間たちができました。また、色紙企画を通じて創られた言葉と絆は、私にとってもかけがえのない宝物でした。

言葉を縦横無尽に紡ぐさくらさん。
 それを素敵な旋律にして送り出す前澤さん。
 WONDER-NETの運営に尽力して下さったスタッフの方々。
 メッセージを送る企画に参加して頂いたゆかいな仲間たち。
 本当に、ありがとうございました。


 時にはどうしようもなく無力で。
 時には迷う背をそっと押してくれる。
 そんな、言葉が持つ力を私たちは信じていたい。

WONDER-NETのゆかいな仲間たちから、ささやかながら言葉の花束を。
 さくらさん。あなたに届けます。

やーちん&WONDER-NETのゆかいな仲間たち一同



続きを読む: 言葉の花束を、きみに。


[オタク]2006年10月21日

「技術試験衛星『きく8号』がなんとかかんとか」というニュースを伝える声がラジオから流れてきた。

きく8号。
 どこかでその名を聞いたことがあるような、と記憶のひだを辿る前にニュースはさらに詳細を伝える。「技術試験衛星は全て菊の花の名前がつけられています」と。つまり、きく1号からきく8号まであるってことだね。

そうだ! 思い出した。アニメ「ワンダバスタイル」に出ていた、萌える人工衛星(こちらはキク8号)だ。当時は架空の衛星だったが、ついに衛星が本当に8個になった。アニメに現実が追いついたんだ。

一方、本物のきく8号を調べてみると、衛星のイメージでもあるシンボルキャラクターが本日10月21日に決定していた。

今年はオタクにとっても宇宙が熱い。はやぶさタンや冥王星タンなど、擬人化が盛んに行われている。そこへ本物の萌えを持ったキク8号の登場で「萌える宇宙」シリーズもついに最高潮へと昇りつめるのだ。胸をときめかせてリンク先をクリックして見てみよう。

 擬人化キク8号
 リアルきく8号・シンボルキャラクター

きく8号たちは、私たちの暮らしのために今日もがんばっているそうだ。



[その他]2006年10月15日

以下の文章中、「ほっちゃん」とは堀江由衣さん、「天たま」は天使のたまご、「スタチャ」はスターチャイルドを意味します。原文はStudio Chocolatさんの所の「堀江由衣の天使のたまご」リスナーに100の質問ページにあります。

続きを読む: 『堀江由衣の天使のたまご』リスナーに100の質問
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[オタク]2006年10月12日

前回の記事から、
 「こんな条件のアニメは絶対見る! アニメの選び方」も書いて欲しい。
 と言うメッセージを頂きました。

「アニメの切り方」と選び方は表裏一体。別の切り口で書くことになるのですが、これがまた難しい。切り方以上に自分の趣味が表れるかもしれませんね。

ストーリーに破綻や矛盾はないか。
 絵に乱れはないか。
 登場人物に共感できるか。

こうした条件もありますし、好きな声優とかお気に入りのスタッフとか魔法少女とかメイドとか喋る武器道具などが出てくると知ったら、いつの間にか見ていることが多いです。


 私の場合、アニメを見る時には何か作業をしながらというのが基本になっています。家事をしながらやパソコンを使いながら。しかし、時には「ながら視聴」をしているのに思わず手を止め、体は次第にテレビの方へ乗り出し、ついには正座をして見てしまう。そんな番組にめぐり合う時もあります。

手を止める時間がもったいない、と思いつつも、反面、すぐに次回放送が待ち遠しくなり、やがてサイトで感想を書いている。私にとっては「カードキャプターさくら」や「魔法少女リリカルなのは」がそのような存在となっていました。

今年もついつい作業の手を緩めてしまうようなアニメに出会えるのでしょうか。期待しています。



[オタク]2006年10月 9日

秋の新番組が始まりましたね。
 初回放送、2回目の放送くらいはなるべく多く見てやる! と意気込んでいる方も多いかと思います。初回と最終回は満員、まるで大学の講義のよう。

オタクだって忙しい人は数多い。仕事やバイト、はたまた学業に日々の付き合い、一部の人はサイト更新だってあるでしょう。アニオタを自称するのでなければ、アニメにばかり時間を割けません。だから、見た気分になれるあらすじや感想を書いているアニメ感想サイトが重宝します。

私とて多少のアニメは見ますが、どうしても全部をフォローできるはずがありません。そうすると何を見るか、選ばなくてはなりません(※)。

※ 本物のオタクならば、取捨選択を考えずに全て見ようとするかもしれない。

恒例作業ですが、切り方を誤ると三ヶ月、もしくは半年、一年を後悔することにもなりかねません。

思い当たる節はありませんか?
 初回や二回目の放送をつまらなく思い、自ら視聴を打ち切り。その後、徐々に人気が出てきて最終回に至った時のむなしさを(※2)。クラスで話題になっているテレビを、自分一人見ていなかった。そんな疎外感を感じさせます。

※2 わたしゃ「涼宮ハルヒ」でやっちまったよ。

基本的に、私の場合はこんな方法を取っています。

続きを読む: 毎回悩みます。アニメの切り方・取捨選択。


[オタク]2006年10月 6日

とうとう、会社の方々とメイドカフェへ行くことになってしまった。

しかし決戦の地は日本橋。地の利は我にある。
 舞台はメイドカフェ。日本橋のメイドカフェなら頭に叩き込んでいる。情報も抑えた。相手は、勝手知ったる会社のみんな。孫子の兵法にもあるではないか。「彼を知りて、己を知らば百戦して殆(あや)うからず」と。

大丈夫、大丈夫。サイトがバレることなんてない。
 勝利の女神は我にあり! いざ、出陣!


 一人だけ、オタク属性を持っている主催者(やーちんではない!)がいる。主催者を先頭にぞろぞろと男女数人が取り合わせて、日本橋を歩き始めた。

男性陣は、アニメやゲームの店頭をもの珍しそうに覗きながらきょろきょろ。道行くメイドさんを見ては鼻の下を伸ばす。主催者はさも嬉しそうに「ここが『オタロード』で、この店には……」などと説明を始めた。おいおい、そこまで良くさらけ出せるな。

対照的に、アキバ系の男たちが闊歩している風景を見て、いきなり意気消沈の女性陣。

「うわっ」

おいおいおいおい。
 その「うわっ」は、明らかに嫌悪の言葉。自分たちから参加すると言い出したので不満などは全く声に出していなかったが、人がドン引きになる様子をつぶさに見ることができた。

取り繕ったような笑顔が美しかったです。怖ぇぇぇぇ。

主催者が浮かれているうちに、なんとしても店を選ぶ主導権を取り、店の中に入らなければならない。とにかく、メイドさんに顔を知られていない所で、みんなが満足できそうな所へ連れて行く。
 さもなければサイトの命はない。
 
 私は先頭を行く主催者の横に並んで、言った。

「うわっ、ここが『萌えロード』って言うんやー」

わざとらしくなってはいけない。
 台詞によどみがあってはいけない。
 最初の「うわっ」は喜んで発言しなくてはいけない。

主催者の説明に頷きながら、「もしかしてあれ、メイドカフェ?」と、指差してみる。

皆の視線が指の示した先へと集中した。この一連の演技力、今なら大杉漣になれたかもしれない。
 全員でカフェの店名が書いている小さな黒板へと向かう。

今日の私の設定は「仕事柄パソコンに詳しいけど、萌えやオタクに無関心な仕事人」。頭の中で、常に「俺はオタクじゃない」、「俺はふつーのひと」と何度も何度も念仏のように唱えていた。



続きを読む: はぴごサイト防衛戦


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