[雑記]2008年5月25日

以前、30歳になったらやってみたいことのうちの一つに「やーちん三十路祭」というのを考えていたのですよ。松来未祐には負けるけれども、トークイベントみたいなのを企画して、なにか面白いようなことをできればな、とぼんやりと思っていました。

ところが、この三十路祭。
 形を変えてドイツのブレーメンで独身の30歳男性に行われるイベントでもあったのです!

ドイツのブレーメン地方に住む30歳になったばかりの独身男性にはその友人や家族主催でイベントが行われています。ビールの王冠を友人たちが足でばらまき、独身男性が片づける。再び王冠を散らかす。また片づける(以下エンドレス
 この集めて、散らかされての際限ない繰り返しを止める唯一の方法。それは……。

「女神」のキス。
 小さい女の子がその男性にチュッとするとイベント終了となるそうです。

Shitaya-web|A letter from Helsinkiより 5月20日の日記から要約
余談ですがリンク先の写真の男性が着ているシャツにあるアルファベット4文字の英単語は気にしないように(笑)。

女神役は前もって友人たちが用意するのが普通で、頃合を見て登場するのだそうですが、自分がもし女神役の女の子だったら、30を越えたむさい男に(失礼)キスする気分はどうなのかと思ってしまったり、いや、海外だからそういうのは当たり前の文化なのかとかとも思ってしまったり。

しかし、このイベントの内容ですよ。あなた、独身男性として参加してみたいですか?
 自分は絶対嫌です。
 実は地元の人でもできればやりたくないらしい。このイベント。
 見ている分には楽しいのだけどねぇ。

そう。見ている分にはとても楽しそうなのですよ。
 内輪の話で申し訳ないですが、ラジオの相方のKomaさんなんて

僕の友人が来年で30歳になるらしいので、その際にぜひ僕が企画したいと思います。(リアルで三十路祭!より/K's station

とまで書いていますから。わたくし来年30歳になりますが何か。
 秋葉原か日本橋の一角で、萌えグッズを散らかしては拾い、また散らかしては元に戻す図が絵に浮かびます。それを止める女神は現れることもなく抱き枕にキスをして、終わる事がない賽の河原が続きます。

やっぱりヤダ。
 これでは三十路祭というよりか、三十路罰ゲームではないか。
 なので、これならやってもいいよという2つの条件を考えました。

条件1 言い出しっぺのKomaさん(今年31歳独身)が先に自ら実行する
条件2 条件1を満たし、なおかつやーちんが30歳までに婚約できない場合

この二つの条件が整ったら。これでどうだっ。
 あー。今、何かものすごく墓穴を掘った文章を書いたような気がする。二人揃って秋葉原の街頭で抱き枕を抱えて萌えグッズを掃除している地獄絵図が浮かぶ気がする。
 そういう年なんだよなぁ。



[雑記]2008年5月 6日

ドリパなどのイベントを横目に、「谷瀬の釣り橋」で有名な十津川村に行ってきました。
 ええ。家族のための運転要員で駆り出されましたよ。

目的地のひとつである笹の滝に到着。昼までも光があまり差し込まない森林を突き進むと、やがて苔むした岩たちが顔を覗かせる。近くに轟々と水の流れ落ちる音はすれども、雄大と評される滝の姿は一向に見えることがない。さらに岩の間を潜りぬけると広場に出る。
 森の暗さに慣れている目には、いささか光がまぶしいようだ。
 目の前には、20メートルくらいはあるだろう高所から、光の粒のように落ちて来る滝があった。

そんな説明より写真を見せた方が早い?
 確かにそうだ。
 だが。デジカメに電池を入れ忘れたんだよ!(なので写真なし

閑話休題。
 と、目的地に無事たどりついたのですが、油断をすると、湿った苔に足を滑らせて滝にダイブしそうになったり、木の根っこに足を取られて転んでしまいます。滝に辿り着くまでにプチ・アスレチックを体験することができます。

カメラも使えないので仕方がなく、訪れる人たちを観察していたやーちんさん。あることに気づきます。

手をつないで歩く人が多いのです。こけない、すべらないための気づかい。年中手をつないでいそうな若いカップルならともかく、中年の夫婦も意外といました。

おー。なるほど。こういう所へ行ったら普通にさりげなく手をつないで歩ける訳だ。
 ここは十津川村。奈良県の5分の1の広さを占める、見渡す限り果てのない緑と山に囲まれた日本一の広い村。大阪から車で4時間はかかるちょっとした「秘境」です。

だが、そういう所へ一緒に来てくれる人なら、既に手をつないでくれているんじゃないか?
 道は遠いなぁ。



[雑記]2008年4月30日

大阪城公園・会場前

4月29日。大阪城野外音楽堂に行ってきました。

これだけで「お。水樹奈々のファンクラブイベント行って来たんだな」と思った方もいるでしょう。実際に会って喋った方も何人かいますしね。

さて、あとはレポのひとつでも書いて終わり。というわけではありません。

実は今回は「会場推し」というヤツでして。イベントに参加せず、イベントの会場まで来て仲間と喋って帰りました。チケット申込の締め切り日を勘違いして、気付いたら受付終了していたおバカなやーちんさんでした。レポを見たい場合は、他所のブログへどうぞ。

それでも会場に行きます。なぜか。
 好きな趣味を同じ時に共有できることは、大切でいて、楽しくて、かけがえのない時間。イベント本編よりその前後の方が楽しいと語る人すらいます。
 かつてオフ会のためだけに東京まで行ったときに比べたら、大阪なんて近い近い。


 イベントが始まるのを待っていると、突如Astrogationの生歌が、会場の外から耳に入って来た。リハーサルでの音源調整だ。
 まだ閉ざされている入場門に人が集まって来る。野外のイベントならではのサプライズ。思わず歌詞を口ずさむ。本番では観衆を前に歌うのだろうなあ。

これだけでも来たかいはあったかも。
 小規模の野外イベントは、ぶらりと出向くだけでも何かいいものと出会えるかも知れない。



[雑記]2008年4月22日

前回: なぜか女性ばかりの飲み会にオタク男が参加することに。  

間が空きましたが。当日です。
 オタク男一人と普通の女性の方々との飲み会です。
 飲み会の席に通されます。

「閉鎖空間ですねー」とはある方の一言。
 どこのハルヒやねん!(いや、この場合は古泉か)って声を出してしまいそうになったじゃないか。ああもうオタク辛い。

いや、ちょっと待て。
 普通の人間が、天井が低く手狭そうに見える室内に入って「閉鎖空間」なんて言葉を使うか?
「狭いですねー」ではないのか?

確かに「閉鎖」も「空間」も国語辞書には載っている。だが、両方の単語を合わせた閉鎖空間なんて「凉宮ハルヒ」シリーズでしかお目にかからないような単語だぞ。

考え過ぎか。それよりも目の前のことに集中しないと。
 オタクがバレないように。それでいて話を盛り上げるように。

つつがなく話は進む。酒さえ飲めばそれなりに話せるようになりましたやーちんさん。
 それは進歩というのだろうか、アル中というのだろうか。

「休みの日は何してるんですか?」
 ほら来たよ。このために想定問答集を作っておいたから。
 最近は写真を撮ったりしてますねー。写真を語らせたら、ちょっと熱いですよ。

そう、すらすらとそらんじる。だって事実だもん。
 撮っている対象は聞くな。

少しだけ写真の話をして、次の人へ話のバトンを渡す。
 開口一番「ネットです」と話すのは……。

さっきの閉鎖空間のキミかー!

え、と。これはどう見ても罠だと思うのですが。
 ネットにも色々ありますからね。ネットによくつなげているからと言って、自分みたいに二次元と三次元の間を行ったりきたりしている可能性は少ない。常識的に考えて。しかし、スタンド使いは互いに引かれ合うとか、オタク同士は見分けがつくとかいう格言どおり、怪しいことは確かだ。

そんな感じで、終始楽しく(俺にとっては意外だ)、また一名がよく分からないまま——オタクかどうかと言う意味で——終了してしまいました。

いつかカマかけてやる。
 リトマス試験紙は水樹奈々ではなくて、凉宮ハルヒで。

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[雑記]2008年4月13日

女性ばかりの飲み会の幹事をすることになりました。

「あなたは究極的にモテないようです」と評されていたこの看板(※)、今日限りで降ろさせてもらいます。いやっほー!

※ ネットラジオ第2回放送より。近々第4回をやる……かもよ。

喜んではいるけれど。
 店の手配と準備まではしたものの、当日何を話せば聞けばいいか考えるが思いつかない。むしろ、オタク男が一人混じるより女性のみで行って来た方がいいんじゃね? と思ってしまう。

オタクのオフ会に行くと野郎ばかりに女の子一人が参加している風景を思い出す(※)。まあ、この世界に足を突っ込んでいる人ならそんな光景を出会う事は日常茶飯事でしょう。

※ しかも微妙な取り巻きがあったりする場合も。気になるキミはぐーぐる先生に「サークルクラッシャー」と聞いてみよう。

それはさておき。ここで最も重要なことを確認しておこう。
 最優先事項。それは飲み会をつつがなく、平穏に、それでいて親交を深めるように終わらせること。

そのためには「プライベートな話を振られたらどうするか」という、乗り越えなければいけない壁が存在する。

 パソオタ → 困った時に適度に(ここ重要)手を貸す。技術的な話は避ける。
 鉄オタ → 各地の旅行話や各地の食べ物にすり替える。

正直言うと、オタクであることは多少出しても大丈夫だとは思う。上記のような置き換えができるならば。 ただ、出し方のさじ加減が非常に難しくて、トランプタワーを積み上げて行くがごとく、力の入れ方を少しでも間違えると失敗してドン引きされることは確実。

よーし分かった。
 では次はやーちんさんの得意分野、アニオタ・声オタの出番だ。

 アニオタ → 「萌え」はダメです。大人の鑑賞に耐えうるものを。
 声オタ → 変換不可。

あかん。もーあかん。
 砂上の楼閣で準備を進める、当日の戦場が不安です。



[オタク]2008年4月 6日

「こっちが、メイド喫茶(巡り)に定評のあるやーちんさん」
 そんな紹介のされ方、すっごく嫌です。

「メイド喫茶でバイトをしたいのですが、どんなものなのですか?」という軽い相談を受けましたので、知人の紹介で話だけ聞いてきました。しかしなぜ俺に(※)。

※ 勘違いしている人もいるかもしれないので強調しておきますが、わたしゃメイド喫茶にも、その業界にも詳しくありません。

「そういえば日本橋で募集していたね〜」とか、女性が多い職場だから人間関係が大変だ——もうこれは男には分からない世界だが——とか、オタクが嫌いならやらない方がいいとか、いや喫茶店で働くよりむしろ僕だけのメイドさんにとか、そんなアドバイスになっているのか何なのか分からないような話をしてきました。過去、ネットラジオでもメイドさんと付き合うにはどうしたらいいのかと延々と考えていた自分に来た久々の春。

「彼氏いますけど、大丈夫ですか?」
 ええ、僕は大丈夫です(涙目

もう少し考えてみるとのことでしたが、もしかしたらメイド服を身にまとい、給仕する姿を見られるのかなぁと想像すると、やはり楽しみでもあります。


 しかし、メイドさんになるにはどうしたらいいのかを話しているうちに思いつきましたよやーちんさん。メイドさんと仲良くなる方法を。

オーナーになるのもひとつの方法でしょうけれど、いかんせん先立つ物は多額の金。ならば、スタッフ(調理等)で男のバイトを募集している所に入り混めば良いのではないでしょうか。

店員と客の関係より、同僚同士の関係の方が密度は濃いに決まっています。店員と客の関係なら縮まらない関係に自分の心と財布の中身が寂しくなるばかり。一方、同僚ならば同じ仕事をする中で、互いに喜びや苦労を分かち合い、価値観を共有することもできる。おまけにお金も貯まる。それにメイドと結婚するのは執事と相場が決まっているらしいですよっ(本物の「メード」の場合)。

これだこれ。職場の恋だ。なんで今まで思い至らなかったのだろう。


 この日記を読まれたら即不採用ですが。

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[ウェブ制作・運営]2008年3月23日

今年の2月頃から、めっきり更新意欲がなくなっているのですよ。
 7年前にサイト運営を初めてから、趣味はサイト更新ですと言えるくらいに、それこそひどい時には仕事中に今日の更新のいいネタはないかなぁと考えていましたから。

毎週のように日本橋に出かけるようなこともなくなったし、誰それのファンとして追いかけることもなく、比較的おとなしくしているのでネタも見つけにくいのも事実ですが、以前のやる気と比べて驚く一方です。

日記は書きたい時に書けばいいと常日頃人には言ってきたくせに、いざ自分の書きたい事がなくなると更新どうしようと悩む、矛盾を抱えた自分がいます。

好きな事を、好きな時に書く。それでいいじゃないか。
 そう伝えながら一週間以上更新がなくなると焦ってしまう。この言行不一致よ。


 その他にも、私の場合は現実に辛い事や嫌な事があるとサイト更新にのめり込む性質があるのですが「では今は充実しているのか?」と問われると、確かに前より充実はしているけれど、まだそこまでは胸を張れません。

それならサイトを止めたいのかと訊かれると頑然として首を横に振るでしょうし、捉え所のない漠然とした思いで頭の中が占められています。

昔は1日1,000アクセス、合計100万アクセスを目標に、サイトにはこなれた文章を公開する。そしていつかは有名サイトになりたいと野望に燃えていましたが、今は違います。
 そういうギラギラしたものがなくなって……。

昨日の飯は不味かった。
 今日どこそこへ行った。

たまには小説を書いたり、写真をアップしたり、ラジオを放送したり、プログラムを公開したり。
 こんなのがいいかな、と考え始めています。

気張る事もなく、淡々と。
 自分のサイトに求めている役割が、有名サイト・ブログへの足がかりから、自分の人となりを知らせたり、知人に近況報告をするためのツールに変わってきたのでしょうね。

人に一生に例えるなら、間違いなくそのサイトは役割を終えたおじいちゃん。たくさん見に来てくれるといいな、とアクセスに妄執していた頃ではそんなサイトになりたいとは微塵も思いませんでした。

でも、おじいちゃんみたいなサイトに今は憧れるんだよなぁ。

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[旅と舞台探訪]2008年3月16日

東大寺盧舎那仏
 久々に舞台探訪です。
 世界遺産である東大寺の大仏殿の中に、小さな穴が空いている柱があります。この柱を無事に通り抜けると、ひとつだけ願いが叶うとか、頭がよくなるなどの効能があると言われています。

子どもの頃に修学旅行で東大寺にやってきた方ならば、柱くぐりをした方も多いでしょう。しかし、大人になってからくぐってみようとする人は少ないのです。まず、一見して分かる柱の穴の細さ。大仏の鼻の穴と同じと言われていますが、東大寺の中の人に聞いてみると、柱の穴の大きさは……。

縦37cm 横30cm 奥行き108cm(東大寺調べ)

だと教えて頂きました。

柱の穴


「魔法先生ネギま!」でも本屋ちゃんこと、宮崎のどかが挑戦をして詰まり、最近のアニメでは「D.C.II 〜ダ・カーポ II〜」で登場する雪月花三人娘のひとり、花咲茜が挑戦して見事に詰まっていました。これにくぐり抜けを失敗した二人の身長とスリーサイズを比べてみる。

宮崎のどか : 153cm B78/W58/H79(ウィキペディア調べ)
花咲茜 : 158cm B89/W55/H90(公式調べ)

だそうです。本屋ちゃんは、たぶん通れるかも。あと、小柄な大人や女性もなんとか通れそうです。男は厳しいぞ。

肩幅が広い人は穴の真ん中くらいで詰まり、腰まわりが大きい人は出る時につかえてしまう。きっと茜は胸でひっかかったのではなくて、お尻で詰まったに違いない。実際に目の前で何人かの大人が詰まりそうで挑戦をやめていました。

これは、衆人環視の中で失敗するとかなり恥ずかしい。
 実際に広場に来てみると、子どもや修学旅行生、観光客がいっぱい。時間帯によっては十数人のギャラリーが常にできています。

しかし、サイト管理人としてはやらいでか!
 いい加減、体を張ったネタを作るのはやめようと言いながら(去年もこのあたりで同じ事を言っていた。進歩なし)、果たして抜けられるのか実験してみました。


続きを読む: 大人になっても大仏殿の柱くぐりはできるのか?


[雑記]2008年3月10日

「声優と知り合うってどうすればいいんかねー」
 知るかそんなもん。

私も含めたオタク同士で飲むと3回に1回くらいはこの話題が飛び出して来る。
「火事で焼けだされた女の子を拾ってくれば」
「いや、ここは声優のたまごと知り合うべきだろ」
もうすぐ三十路になりそうな人と、もう17才を名のっても良い人たちが酒席で繰り広げる実に頭の悪い会話。ごちそうさまでした。

上記の極端な例はともかく。
 確かに人脈を増やすのは難しい。
 でもそれって、自分が「誰かを紹介してくれ」と待っていたり、誰かに持ちかけている限りはうまく行かないような気がする。有名人の名刺を持って自慢していても何も役に立たないですから。

営業ではないですが、相手にとって自分はどんな役に立つのかという事が大事なのじゃないかな。この人は私にとって何かをしてくれる人、ではなくて、この人に対して私が何かできるのかな、と思うこと。相手に有益な情報を伝えるというようなものでもいいし、単に互いに相性があって楽でいられるのだっていい。そういうことが自然にできて初めて、人脈が増えるような気がする。

そうしていつかは声優と知り合えるかもしれない(そんな下心があるからダメなんです

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[雑記]2008年2月17日

二年前のちょうど今頃。占い師にタダで見てもらう機会があったのです。色々なことをぼかしながら言われたのですが、その中で一つだけ、占い師は断言しました。

「2年間は、あなたに彼女はできないし、結婚も無理ですから」

念押しされました。これだけは絶対当たるから、と。
 他は全て外れても、これだけは外れない、と。いらねーよそんな強調。

逆にそこまで必ず当たると言われれば、逆らってみたくなるもの。
 占いを自己実現させないために……。

身なりを少し良くしました。
 人の目を見て話すようになりました。
 自分から話しかけるようになりました。
 合コンにも参加しました。
 彼女必死系とまで言われました。
 がんばったんだよっ!(色々において。やーちん比)。

占いの結果を頭のどこかで気にして行動する。そして結果が、自分でも気づかないうちに、あたかも占いが当たったかのようになるというのはよくある話です。まるで無意識のうちに刷り込まれるように。エライ人はこのようなことを「予言の自己実現」と言いました。


 占い師さん、二年経ったよ。

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[雑記]2008年2月10日

「はい、今回もよろしく」
 私の回りにどさどさと置かれる資料。辞書を片手に英語と格闘すること数日。
 あれ、俺の仕事って翻訳だっけ? 前例を一度作ると、作った例を振りかざす。前例を作ることをためらう人の気持ちがよく分かる。
 人の頼みを気軽に引き受けてはいけません。
 やがて、こんな話が私の耳にまで到達してきました。

「英語だったらやーちんくんに聞いておけば良いよ」
 その場で否定したけれども、これはやばい。
 いつまでボロを出さずに済めるだろうか。


 中学・高校と英語を勉強するのに喋れない書けない人々を生産するような教育を、どうして何十年ものうのうと続けているんだか。お偉いさん方に対して今嘆いていても仕方ないので、ごまかせるくらいには英語の知識を増やしています。実際、使えたら便利です。インターネットで、プログラムなどの海外の資料を読む時には役に立ちますし。『なのは』のデバイス発言の聞き取りを越えて、さらに役に立つのは保証できます(笑)。
 
 自分がやっているのではNHKラジオ英会話を聞いていたり、FM COCOLO(※)という、関西に住む外国人向けのラジオを聞いたりします。後は、一日の終わり——風呂に入る時など——にその日あった出来事を英語で考えたりしています。

※ 明るく弾んだ、可愛らしいイメージのある声のパーソナリティ(日本人)を聞いていたいだけという説もある。

ラジオ放送を垂れ流しているだけで、気になる所は辞書で調べているくらいという、学習とも言えない学習方法。果たしてこれで効果はあるのだろうかとは思いますが、あまり苦労を背負い込むようなことをすると、面倒になって止めてしまうのでこのくらいが自分にとって良いくらいなのかもしれません。

他にはオタク向けとして、youtube等の動画共有サイトでは、最近のアニメが英訳されて投稿されています(著作権的見地からするとお勧めはできませんが)。こういうのを見るのも、一つの学習法ではないかな、と思います。


 誰か楽に英語をマスターできる方法、知りませんか?

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[雑記]2008年1月28日

旋律のフレア

「D.C.〜ダ・カーポ〜」という作品がこの世になかったら、CooRieを聴く事がなかっただろうなぁ(※)。と思う程、彼女が作り出す曲は女性向けだと思う。日常の断片を切り取って、素直な言葉で歌詞を書き、繊細で優しげな歌い方をする歌手。そんな印象を持っていた。

しかし、タイトルチューンである一曲目の「旋律のフレア」がCooRieに対して持っていた価値観を壊して行く。高く柔らかな声で始まるいつものオープニングではなくて、力強いボーカル。歌い方に幅が広がっている。

変わるべき所は変える。良い物はそのままに。
 CooRieと「D.C.〜ダ・カーポ〜」は切っても切れない関係である。その世界観を最も突き詰めた「優しさは雨のように」ではこの作品に関わったことで経験したことや出会った人への想いを詰め込んだ。CooRieの本領である優しさで包まれた名曲だ。

この「優しさは雨のように」「Spring has come」「桜の羽根〜Endless memory〜」の三曲が「D.C.〜ダ・カーポ〜」関連の三曲であり、舞台の初音島のような春を表現した曲になっている。それが、そのまま収録曲として上手く溶け込んだことにより、春を待ち望む季節にとって、抜群に相性の良いアルバムになった。

アルバムのジャケットの表と裏を両開きにすると、パノラマ写真になる。どこまでも澄み渡った空を背景に、極彩色のオウムが大地から飛び立つ瞬間と、ボーカリストrinoを撮らえている。実に、思い描いた「旋律のフレア」のイメージそのままじゃないか。
 晴れ渡る冬空の下からはじまる、59分間の幸せを楽しもう。

※ なので、CooRieのファンは男が大多数を占めているような気がする。これが男性向けゲームやアニメのタイアップなしでデビューしていたら、客層はどうなっていたのだろう。

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[雑記]2008年1月18日

今期から始まるアニメはまだ見ていません。
 アニメではなくて、奈良が舞台のドラマである『鹿男あをによし』を見始めた一般人です(ここ強調)。

ほとんどが見知った場面なので、自分一人で妙に盛り上がる。
 こういう時は古都にいて良かったなぁと感じる瞬間です。

ちなみに若草山に行っても、ドラマのように一人や二人きりで黄昏れる風景には、中々出会えませんので。
 もう一つ書くと、鹿せんべいに味はありません。旨くない。


 でも、地元が作品になるっていいね。
 休みにでもまた、行き慣れた所をカメラ片手にぶらりと尋ねよう。

『D.C.II 〜ダ・カーポ II〜』のアニメでも、初音島から飛び出したヒロインたちが奈良の地を訪れていたしね! ←理由が違う



[ウェブ制作・運営]2008年1月14日

このサイトは、一見普通のサイトのように見えますが、ほぼ全ページMovable TypeというCMSを使っています。

元々Movable Typeというのには、Happy-go-Luckyのようなデザインはないのですが、自分で無理矢理??つまり、中身をよく分からないまま??カスタマイズしたのがそもそもの始まり、もとい間違いでした。

プログラムを適当に書いていると、後で困るのは自分だ。
 今、この言葉を噛みしめています。
 あまりにカスタマイズしすぎて、自分ですらもはや分からないこのブログ。
 当サイトはロストテクノロジーで動いています。

自分で設定するタイプのブログを導入する時の注意点
 中身を熟知しないまま、カスタマイズしすぎてはいけない。
 (多少のカスタマイズなら中身を知らなくてもできると思います)
 カスタマイズするなら、どこを変更したか記録しておくこと。
 (さもなければ、今の私のようになること請け合い)
 長期的にみて、管理のしやすいCMSを選ぶこと。
 (通常のサイトはコンテンツが主、デザインが従。デザインに力を入れすぎるあまり、更新できないとなると本末転倒)

身を持って知りました。
 運営自体には問題はないので、このまま続行しているのですが、もうすぐ手を入れなきゃならない日が来るのだろうなぁ……。

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[オタク]2008年1月 9日

グランキューブ大阪
 ーー1年のうちで、大晦日って大好きな日。

会場を前に、水樹奈々が言った。
 2007年12月31日。「NANA MIZUKI LIVE FORMULA 2007-2008」の大阪公演(Round 6)は、2007-2008年をまたぐ特別なライブ。大晦日である。
 カウントダウンライブを開くのは実に4年ぶりである水樹奈々。その間に彼女は声優としては二人目の武道館ライブ開催、さらに2007年には横浜アリーナを17,000人の観客が埋める程の声優、そしてアーティストへと進化した。

続きを読む: NANA MIZUKI LIVE FORMULA 2007-2008 大阪公演


[雑記]2008年1月 3日

新年二回目の日記は2008年の目標を晒しておきます。
 本当は目標を立てるだけでなくて、それを実現する方法を考えて「アイとかユメとか語るヒマ」なく「ただあすへ駆けてく」ようにやりぬくことがずっと大事なことなのだけどね。
 
 今年は、至ってシンプルに三つ。

1.仕事をがんばる。
2.小説の新人賞に投稿する。
3.素敵な彼女を作る(三次元限定

1は具体的なことが書けないので最低ラインは「試験を通ること」とします。
 2はやろうやろうと思っていたけど、未だにできていないこと。サイトの方では練習がてら、ちびちびと面白い作品を公開できたらな、と思っています。

3は縁もあるからねぇ。
 と言うかむしろ「やーちんにはそんな心配していない」とか、「彼女は浮気心です(前回の日記参照)」ではなくて「おまえが浮気心だ(DD)」とか、三人くらいに言われました。少しは心配してくれ。


 今日書いた日記は今年一年間、残しておきます。どれも達成できなかった時には……。

以下、この中からどれか一つを実行します。
・サイト閉鎖
・声優のCDを全部処分する
・今後、メイド喫茶禁止
・今後、声優系ライブ・イベントに参加禁止
・社内に自分のサイトとオタクをカミングアウト
・丸坊主(マルコメくんみたいに、完全にそり跡を消す)

自分で書いたけど、どれもやりたくねぇな。背水の陣を敷いたんだ、と思って頂ければ何より。

20代として生きる最後の一年、悔いは残すな。

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[雑記]2008年1月 1日

新年あけましておめでとうございます。
 2007年の大晦日は、水樹奈々のカウントダウンライブ(グランキューブ大阪)に行っていました(※1)。ライブ前の私は、当然のごとくアルコールを注入です。会場の外が寒かったんだよ! 南極のペンギン、いや、冬のコミケの気分(だと思う)になれるぞ!


 そして、ライブ終了後。
 おかしいなぁ。
 水樹奈々のライブに行ったのに、彼女のグッズではなくて、なんで手元に宮崎羽衣のCDがあるのだろう。

子どもの時に言われたでしょう。
 知らない人から物をもらったらいけませんって(笑)!
 とりあえず、ここにお礼だけ書かせて頂きます。ありがとうございました。

その後は近くの神社にて初詣。
 奈々、にちなんで七円とか七十七円とか、七百七十七円を賽銭箱に入れる人の多い事多い事。みんな考えることは同じなのです。
 会場近くは大阪の中心であり、ビジネス街。おみくじも英語が用意してありました。引いてみると例えば……。

expected visiter : "He" will come much later.
(待ち人 おそけれど来る)

ウホッ! ま、まさか阿部さんが!(※2)。

一年を暗示しているかのようなぐだぐださで年の終わりと始めを迎えましたが、7周年を迎えた当サイト、そして管理人共々、本年もよろしくお願い致します。

※1 ライブの感想は軽く書く程度に……(予定)。
※2 ちなみに恋愛はSheで書いていました。訳すと「相手は浮気心です」。

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