2008年5月アーカイブ

[雑記]2008年5月25日

以前、30歳になったらやってみたいことのうちの一つに「やーちん三十路祭」というのを考えていたのですよ。松来未祐には負けるけれども、トークイベントみたいなのを企画して、なにか面白いようなことをできればな、とぼんやりと思っていました。

ところが、この三十路祭。
 形を変えてドイツのブレーメンで独身の30歳男性に行われるイベントでもあったのです!

ドイツのブレーメン地方に住む30歳になったばかりの独身男性にはその友人や家族主催でイベントが行われています。ビールの王冠を友人たちが足でばらまき、独身男性が片づける。再び王冠を散らかす。また片づける(以下エンドレス
 この集めて、散らかされての際限ない繰り返しを止める唯一の方法。それは……。

「女神」のキス。
 小さい女の子がその男性にチュッとするとイベント終了となるそうです。

Shitaya-web|A letter from Helsinkiより 5月20日の日記から要約
余談ですがリンク先の写真の男性が着ているシャツにあるアルファベット4文字の英単語は気にしないように(笑)。

女神役は前もって友人たちが用意するのが普通で、頃合を見て登場するのだそうですが、自分がもし女神役の女の子だったら、30を越えたむさい男に(失礼)キスする気分はどうなのかと思ってしまったり、いや、海外だからそういうのは当たり前の文化なのかとかとも思ってしまったり。

しかし、このイベントの内容ですよ。あなた、独身男性として参加してみたいですか?
 自分は絶対嫌です。
 実は地元の人でもできればやりたくないらしい。このイベント。
 見ている分には楽しいのだけどねぇ。

そう。見ている分にはとても楽しそうなのですよ。
 内輪の話で申し訳ないですが、ラジオの相方のKomaさんなんて

僕の友人が来年で30歳になるらしいので、その際にぜひ僕が企画したいと思います。(リアルで三十路祭!より/K's station

とまで書いていますから。わたくし来年30歳になりますが何か。
 秋葉原か日本橋の一角で、萌えグッズを散らかしては拾い、また散らかしては元に戻す図が絵に浮かびます。それを止める女神は現れることもなく抱き枕にキスをして、終わる事がない賽の河原が続きます。

やっぱりヤダ。
 これでは三十路祭というよりか、三十路罰ゲームではないか。
 なので、これならやってもいいよという2つの条件を考えました。

条件1 言い出しっぺのKomaさん(今年31歳独身)が先に自ら実行する
条件2 条件1を満たし、なおかつやーちんが30歳までに婚約できない場合

この二つの条件が整ったら。これでどうだっ。
 あー。今、何かものすごく墓穴を掘った文章を書いたような気がする。二人揃って秋葉原の街頭で抱き枕を抱えて萌えグッズを掃除している地獄絵図が浮かぶ気がする。
 そういう年なんだよなぁ。



[雑記]2008年5月 6日

ドリパなどのイベントを横目に、「谷瀬の釣り橋」で有名な十津川村に行ってきました。
 ええ。家族のための運転要員で駆り出されましたよ。

目的地のひとつである笹の滝に到着。昼までも光があまり差し込まない森林を突き進むと、やがて苔むした岩たちが顔を覗かせる。近くに轟々と水の流れ落ちる音はすれども、雄大と評される滝の姿は一向に見えることがない。さらに岩の間を潜りぬけると広場に出る。
 森の暗さに慣れている目には、いささか光がまぶしいようだ。
 目の前には、20メートルくらいはあるだろう高所から、光の粒のように落ちて来る滝があった。

そんな説明より写真を見せた方が早い?
 確かにそうだ。
 だが。デジカメに電池を入れ忘れたんだよ!(なので写真なし

閑話休題。
 と、目的地に無事たどりついたのですが、油断をすると、湿った苔に足を滑らせて滝にダイブしそうになったり、木の根っこに足を取られて転んでしまいます。滝に辿り着くまでにプチ・アスレチックを体験することができます。

カメラも使えないので仕方がなく、訪れる人たちを観察していたやーちんさん。あることに気づきます。

手をつないで歩く人が多いのです。こけない、すべらないための気づかい。年中手をつないでいそうな若いカップルならともかく、中年の夫婦も意外といました。

おー。なるほど。こういう所へ行ったら普通にさりげなく手をつないで歩ける訳だ。
 ここは十津川村。奈良県の5分の1の広さを占める、見渡す限り果てのない緑と山に囲まれた日本一の広い村。大阪から車で4時間はかかるちょっとした「秘境」です。

だが、そういう所へ一緒に来てくれる人なら、既に手をつないでくれているんじゃないか?
 道は遠いなぁ。



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