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[雑記]2009年5月10日

部屋を整理していたら出て来た、数枚の8センチCD。
 椎名へきる、國府田マリ子、林原めぐみなどなど。これが俺の青春!と思うような品々が顔を覗かせ、整理の手を止めて当時の思い出に浸りそうになる。そういえば初めてライブに行きだした頃って、この二人に夢中だったんだよなぁ。
 おっと作業に戻ろう。このCDデータをまとめてパソコンに取り込んでしまわねば。

すっかりオタモードになった愛機のPowerBook G4(Mac)を起動させる。PowerBook G4のCDドライブはボタンを押せばトレイが排出される型ではなく、直接CDをパソコンの内部に入れるスロット型のものだ。

一番上にあったCDを手に取り、読み込ませる。
 現在使われている12センチCDと違って小さな8センチCDだが、スロットの真ん中に入れれば後は自動的に読み取るだろう。
 まっすぐ中央まで押し込む。壊れかけのハードディスクに似た異音が鳴りだす。それはハードディスクではなくて、CDドライブからの音だった。

もしかして、詰まった?
 12センチCDしか入らない所に、8センチCDを無理矢理入れたから?(たぶんそう

だが。
 8センチCDを押し込むなんて、みんな一回くらいやったことあるよね?(友人曰くありえないそう

異音は鳴りやんだものの、食べられないものを無理矢理食べたかのように大人しくなってしまった我がMac。排出ボタンを押しても出る気配は、ない。それでも慌てないっ。こういう時は針金などでCDドライブ側面にある穴をつつけば排出される機種が多い。これ、豆知識だよ。

針金を用意して、穴をつつくだけ。
 CDドライブを見て、目標を定めて穴を。穴を。あれ? あれ?

穴がない……。
 さすがMac! やるなジョブズ! シームレスデザイン万歳!(※)
 私は手にした針金を放り投げた。

※ Apple社の創始者の一人がスティーブ・ジョブズ。Macの製品には継ぎ目のない(シームレス)デザインが多い。

ちょっとこれはまずいんでないかい。最悪の場合は修理に出して取り出さないとならない。お金の面は問題ないが、それよりも私は重大な問題を内包している。
 何の気なしに入れたCDだが、表面に書かれているタイトルがまずい。


 ときめきメモリアル。
 
 好きとか 嫌いとか
 最初に 言い出したのは〜
 誰なのかしら〜
 駆け抜けてゆく〜 わ・た・し・の メモリア〜ル♪

歌っている場合じゃねぇー!
 まだ椎名へきるや國府田マリ子だったら修理の人が分からない分だけマシだったかもしれない。これが、ときメモだと一般人も知っているレベルだからなぁ。なんで一番最初にそんな危険なCDを突っ込むんだよ。

もしかして、詰まった?(俺が

待て待て待て。まだオワタ、もとい終わった訳じゃない。いざとなれば自分でMacを分解すれば良い。それくらいの技術は持っているはずだ。歌い終わってから、作業を再開する。そうだ、まだ試していない操作があったんだ。

一旦電源をオフにしてから、再起動する際にトラックパッドのボタン(パソコン本体についている左クリックのボタンのようなもの)を押してみる。

あ、出た。
 結論としてはこれが正解だったようで、一安心。修理するはめになったかと思うと背筋が凍る。

そういえばエロDVDを入れているプレイヤーが壊れて恥をかいて電気屋に修理に持って行く人がいたよなぁ。当時はアホな人だなぁと思っていたのだけど、今となっては全く笑えません。

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[オタク]2009年4月26日

このサイトを見ている方なら画面狭しに女の子が出て来るゲームを二度三度ならずともやったことがあるかと思いますが(そうだよね)、その際にこんなことを思ったことはありませんか?

ーー画面からこの娘が出て来ないかなぁ。

あるよね? そうだよね? そうだと言って!

古今、世界では空から女の子が降って来たりパンを加えて走って来てぶつかったり実は神様女神様だったり、はたまた二次元から飛び出して来たりする物語が珍しくありません。なので、私の身にもいつかはそういう出来事が起こるのだろうともう二十年くらい待っているのですが、一向に起こる気配がありません。

それはともかく『ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!』です。
 ネット界でも評判だったようで、私も勧められて読んでみました。

ご多分に漏れず、ある日突然主人公はなぜかは分からないけれどもゲーム世界の美少女たちを現実世界に呼び出すことに成功するのです。ここまでは物語としてよくある話なのですが、実際に呼び出してからの出来事を詳細に記載しているのがこの小説の特徴です。

ゲームではヒロイン一人しか結ばれないが、振った残りの娘はどうなるのか?
 ゲームでは主人公とヒロインの会話シーンが中心だが、それ以外のシーンはどうなるのか?

画面で選択されるキャラクターを選択すればそのキャラの関連イベントが現れる。そんな楽な設定ではなく、目当ての娘に会いに行くまでに他人に会って別のイベントが発生したり。学校の中でファンクラブができてしまったキャラクターに対する、他の女子からの妬みがあったり。現実に持ち込むとやっかいな、ある意味「ご都合主義」という名で省略されていた面倒なできごとも表面化します。この世界はゲームのように甘くはない。とはいえそこは小説、主人公が動けば問題が解決するのです。ギャルゲー体験者なら、きっとこう思うでしょう。

小説を読むというより、ゲームをしているみたい。

その場にいるように書かれた紀行文を読めば旅情に誘われ、上手に美食を綴る文章に触れれば、食べて舌鼓を打ちたくなる。その感覚を信じるならば、久しぶりにギャルゲーをしてみようかと思う一作です。

ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!(ファミ通文庫)  後日談が公開されています。




 そういや、ダ・カーポの最新作がもうすぐ出るんだよなぁ……。



[オタク]2009年4月19日

友人に誘われてCri☆siSというバンドを見に行って来たのですよ。

軽い気持ちで参加できるイベントだと、ライブに関連した企画を催したり感想を書かなくても良かったりするのが嬉しいね。本来そうした義務感を持ってライブに入らなくても良いのだけど。

で、このCri☆siS、声優4人、OL1人が集まったガールズバンドだそうで、当日は前半がインターネットラジオの収録で、後半がライブとなっていました。

事前の予備知識なしに当日を迎えたのですが、まさかメロキュアの曲が聴けるとは思わなかった。

「1st Priority」や「Agape」を演奏してくれました。メロキュアと言えばもうすぐ岡崎律子さんが亡くなってから5年。それでも歌はこうして生き続けて、歌われ続けて行くんだなぁと考えていました。

メロキュアはツインボーカルでした。キーボードがコーラスも担当されていましたが、メンバー5人のうち4人が声優ならば、演奏の技術が上がればいつかはトリプルボーカルになったり、全員でコーラスをしたりするともっと面白い活動ができるかも知れませんね。

今年の秋にも、Cri☆siSは東京でライブを行う予定だそうですよ。

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[丹下桜]2009年4月 1日

こう書くとエイプリルフールみたいだが、どうやら本当の話(笑)。

4月1日は「カードキャプターさくら」の木之本桜ちゃんの誕生日。その木之本の姓と同じ滋賀県伊香郡の「木之本町」が平成22年1月1日予定で長浜市と合併するそうです。

長浜市及び東浅井郡・伊香郡6町合併協議会
(葉桜さま 情報提供ありがとうございました)

昔は自分も4月1日にここを「聖地」として遊びに行ったことがあります。
木之本町でさくらちゃんに愛を叫ぼう


 果たして木之本の名前は残るのでしょうか。
 合併前にもう一度行ってみたいなぁ。

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[オタク]2009年3月22日

日本橋堺筋通

春分の日に行われる、日本橋に春を告げる祭。それが日本橋ストリートフェスタです。

堺筋という大きな通りを半日間、歩行者天国にしてパレードやイベントを行います。もちろん場所が場所だけにメイドパレードやキャラコスパレード(漫画やアニメのキャラクターが多い)と言ったオタク向けのイベントもあります。しかし、それ以外にも高齢者や家族連れや外国人などあらゆる人々に日本橋の魅力を知って欲しい願いから、この祭が始まったそうです。
 来訪者も一日で約15万人を超え、混雑はしていますが皆が生き生きとして楽しめる一日となっています。

公のイベントはパレードや歩行者天国のある所で行われるのですが、他にも駐車場は近隣他府県から集まった痛車の展示会(勝手に集まったらそうなっていたという)や、ゲリラ的に行われるオタ芸、ストリートフェスタにコスプレで闊歩する人たちも祭を盛り上げます。

今年については、痛車ではプリキュアの絵が描いている「防犯パトロール実施中」のステッカーと「こども110番の家」の旗を着けた車が目を引きます。その車に乗ってパトロールをするには中々勇気が必要でしょう。

コスプレ編になるとまずはテトリス棒。
 4ブロック縦に繋がったダンボール箱に「テトリス」と書かれた棒が歩いていました。さらには映画の上映前にCMのように流れている盗撮防止を呼びかける「映画泥棒」(リンク先は「NO MORE 映画泥棒」の動画です。コスプレではありません(笑))のコスプレをした方などなど。アニメのキャラクターの再現だけでなく、皆が知っているキャラクターを選んでウケ狙いに走るコスプレも人気が出る所が良いですね。
  
 一方オタ芸になると、あらびっくり。知人がオタ芸を打っています。
 それはともかく。観客には家族連れも多く、テレビで紹介されているのをなんとなく見たことがある方はいても、生でオタ芸を見るのは初めてと言う方がほとんどでした。
 結果、終わると観客から拍手喝采。オタ芸が公の場所で日の目を見たのは、私も初めてです。オタ芸師と言うより、これならストリートパフォーマーと名のっても大丈夫じゃないでしょうか(春分の日限定)。
 子どもたちも不思議そうに見入ってました。
 君たちの「将来」をいちオタクとして期待しています(笑)。


 元々ストリートフェスタは電気街としてのイベントでした。サブカルチャーが主体ではなく、あくまで電気の街としてのイベント。しかし、今の時代それだけでは不十分だということで、アニメやメイドなどのいわゆる「アキバ系」も盛り上げに一役買うことになっています。日本橋に登場した新キャラクターの音々(ねおん)。彼女のイラストはいとうのいぢさんが担当。関連商品の売上も好調だったそうです。

秋葉原にただ後塵を拝するだけでなく、サブカルチャーの中にも今後は日本橋の独自色が取り入れられるのでしょうか。
 来年の春が楽しみです。
音々(ねおん)












[雑記]2009年2月23日

「このサイトには不思議な力がある……かも」

それは、過去に耳にした言葉。
 人との縁を人智を超えたものとするならば、サイトを見た人同士が何かのつながりを持つこと自体、面白い運命ではなかろうか。サイトを更新する上で「何か自分に取ってプラスになるようなことをしよう!」と意識することは少ないのだけれど、このサイトにそんな力が眠っているのなら、試してみたいことがある。

それはオタクだけど英語を話したい、ということ。
 英語で日本橋(秋葉原ではなくて、地で日本橋を知っているから)を紹介したい。Happy-go-Luckyで書いた文章から、オタクなものを集めて英訳してみたい。ほとんど需要なないだろうけれど、少なくとも日本のオタクに関係する人は見るかも知れない。
 英語を聞くだけなら今でも続けているのだけれど、口を開いて発言する機会などとても限られている。それならせめて、まず書くことで英語の力を少しでも伸ばせないだろうか、と考えている。

そんなことを夢想したのには、訳がある。
 今後、外国人と会う機会が少し増えそうなので、会う時の共通語になる英語が少しでも話せたら便利だなと思い至ったから。よくある理由だけれど、何か目標があるとはかどるというのは本当だよね。

実際には準備だけでも相当の時間が必要になるだろうし、サイトの整備が終わってから、趣味の範囲でできるかなぁと考えています(実行する時には別ドメインになるかと)。

実現できるかすらまだ分からない。そんな途方もない計画を友人に話していた。他にも一ヶ月に一回集まってアニメや漫画の感想を発表する会(もちろん英語で)を開いたら? と言う意見まで頂いた。中々に楽しそうだ。

世間には英語サークルは数多あるけれど、それにオタクなものを混ぜた会は数少ない(※)。そんな会の需要は圧倒的に少なそうな予感はするけれど、数人でも集まるなら、オタクだけど英語を話したい会を開けそうな気がする。

このサイトを運営していたおかげで、英語が話せるようになりました。
 いいね! そんな台詞。言ってみたいぞ。

※ 秋葉原にはそういう趣旨の会があったような気がするが、日本橋では聞いたことがないので。



[雑記]2009年2月 8日

働きだしてから仕事上の付き合いでクレジットカードを作ったのだが、年数を経るごとに枚数は減るどころか増えて行く。一枚だけなら年会費も大したことがないけれども、枚数が多くなればなるほど年会費もかさんでゆくので、どうしても切れないカードだけを残して、思い切って解約することにした。

電話で解約し、一枚、もう一枚とカードにはさみを入れる。
 ふと、同年代の知人がゴールドカードを支払い時に出していた場面がよみがえる。支払いの時には「おおっ。すっげー」と盛り上がっていた。当時はゴールドカードを見るだけでも驚いていた。実際にはそんなに厳しい審査でもないようだったけれど。

知人が言うには「年一回くらい海外に行くなら海外旅行の保険も自動的についてくるし、それだけで年会費分くらいは元が取れる」。その言葉を思い出して、ゴールドカードについて調べてみた。

・国内旅行、海外旅行の時に保険が自動的に付く
・国内の空港ラウンジが無料で利用できる
・飛行機や新幹線、各種チケット等の手配ができる

各社によって違いはあるし、もっと多くのサービスがあったけれど、大まかにはこんなもの。もしかしたら、持つことにステータスを感じるというのもあるかもしれないけれど。上手く使える人は、1万円くらいの年会費の元が取れるのだろうね。


 面白くなって調べ続けると、世の中にはプラチナカードとかブラックカードとか言う希少価値のあるカードがあるそうで......。
 あるカード会社の最上位カードのコンセプトは「私にはもうひとりの秘書がいる」。

みんな、よっく上の文章を見て欲しい。もう一人の秘書ってことは「既に実生活で秘書がいるのは当然」ということなんだぜ。

私は「彼氏彼女がいる(もしくは結婚している)のは当たり前」という前提で話が進んで行く光景に違和感を覚えている。こちとら秘書もいなけりゃ彼女もできない、そんなオタクには門前払いなのかー!

すいません。ひがんでしまいました。オタクは関係ない。
 で、何がその類いのカードでできるのかというと。

・世界中の空港ラウンジが無料で利用できる(プライオリティパス)
・プレゼントが貰える
・多種多様な要望に電話で答えてくれるコンシェルジュデスク(これが秘書)
・人によってはカードで家まで買える
・ジェット機をチャーターできる(有料)

これも会社によって違うが、ゴールドカードのサービスに加えて上記のようなサービスがあるそうだ。もちろん年会費もそれに応じて高い。約5万円から始まり数十万円かかるものも。ひぇぇぇぇ。


 いかにもセレブが持っていそうなクレジットカードだが、実際には普通のサラリーマンが持っていることもあるらしい(しかし私がこの目で確認した訳ではない)。要はたくさんクレジットカードを利用して、それを延滞なく決済しているカード会社にとっての上得意先の方々なのだろうと考えられる。

私としては、入手困難なイベントチケット(もちろんオタク系統だ)がゴールド、プラチナと言ったカードで手配できるのかどうか、非常に気になる所です。

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[雑記]2009年2月 1日

1月末に起こったサイト消失事件。
気分はまさに「やったーサイト9年分の全データ吹っ飛ばしたよー! ?(^o^)/
もうサイト更新止めてやろうか(既に止まっていたも同然だが)、そんな気にすらなってしまいました。


原因は「自分の不注意」、それ以外には何もなくて泣けてくるのですが、ともかく8割くらいはデータを消失前と同じ状態にできました。まだ、サイトに掲載している写真などは消えているのですが、来週以降にぼちぼちと復活させて行こうと思います。
これを機にネット上にアップロードしていた不要なデータを整理しています。


私の場合、パソコンも動きが遅くなってくると数年に一回の割合で再インストールの作業をします。その時にパソコンのデータだけをバックアップするのではなく、そのパソコンを購入してから設定した履歴、すなわちネットに接続する方法や普段使用しているソフトの初期設定等を紙に印刷しています。

このサイトの場合も(Movable Typeというブログソフト)、を利用しているのですけど、そのソフトのカスタマイズ方法を書いた自分用のメモがなければ、作業はもっと難航していたのです。

普段は役に立たないけれど、再インストールする際には今まで書いて来たメモが手順書となって活躍してくれます。
アナログな手法ですが、いざという時に役に立ちますよ。


[雑記]2009年1月 1日

謹賀新年

旧年中は大変お世話になりました。
 皆様方にご健康とご多幸がありますように。


 さーて、まずは去年の立てた目標の確認から行ってみようか。去年は全部失敗したら罰ゲームをすると言っていました。

立てた目標はこの三つ。

・素敵な彼女を作る(三次元限定
  ×(良い出会いはあったんだけどなぁ……)
・小説の新人賞に投稿する。
  ×(書いてすらいません。論外)
・仕事をがんばる(試験に合格する)。
  ◯(無事合格しました。証拠は出せないけど信じてくれ(笑)。)

という訳で、「会社にサイトをカミングアウト」等の罰ゲームはなくなりました。あぶねぇぇぇー。


 そして、2009年の目標も考えてみました。

1.仕事をがんばる
2.素敵な彼女を(以下略
3.料理を作れるようになる

この三点で行こうと思います。
 また試験で逃げるんだろ? と思われるかも知れませんが、今年受ける試験はかなり難しい試験です。たぶん、1では逃げ切れないと思う。3は生活に困らないくらいに料理ができる、にしようかな(コレでも自分にとっては高い要求レベル)。ほんと、苦手なので。

そうすると必然的に残るのは2になってくるのですが。
 2か。
 罰ゲーム、何にしようか……。


<罰ゲーム>
 前回のから引き続き、この中からどれか一つを実行します。

・声優のCDを全部処分する
・今後、声優系ライブ・イベントに参加禁止
・社内に自分のサイトとオタクをカミングアウト
・丸坊主(マルコメくんみたいに、完全にそり跡を消す)
・やーちん三十路祭  (参考

自分で書いていてなんだが、どれもやりたくねー!

そんな感じで今年も始まりますが、
 本年もやーちんと、サイトHappy-go-Luckyをよろしくお願い致します。


 果たして今年は達成できるのか?



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