2010年3月アーカイブ

[丹下桜]2010年3月28日

Musees de Sakura/ジャケット裏



 丹下桜さんのニューアルバム「Musees de Sakura」。声優時代に歌われていた曲のアレンジに加え、新たなカバー曲「プラチナ」(カードキャプターさくらオープニング)、そしてラジオ「丹下桜のRadio・A・La・Mode」テーマソング「You Are My Destiny」を含んだ、声優業復帰後のベストアルバムとも呼べる内容となっています。

その「Musees de Sakura」のアルバム発売イベントが2月27日に秋葉原でありまして、「上野の国立科学博物館でジャケットの撮影をしました」と桜さんは語っていたそう。

それならば。
 ここは実際に国立科学博物館に行って、撮影現場を確かめてみよう! と言う訳で春の陽気に包まれながら、東京は上野・国立科学博物館にやってきました。


国立科学博物館・日本館南翼

博物館は大きく二つに分かれています。地球の成り立ちと環境、そして宇宙の不思議に迫る「地球館」。日本列島の生い立ちから日本人の由来、日本人が磨き続けた科学技術を展示する「日本館」。

同行の、都内の博物館や美術館に詳しい人にCDのジャケット写真を見てもらうと、開口一番「これは日本館だね」という言葉をもらいました。ジャケットに時計の写真等があるのは日本館である証。後はジャケットの写真と場所を照らし合わせるだけなので、そう難しい作業ではありません。


 写真は全て日本館の南翼で撮影することができます。
 日本館は北翼と南翼でほぼ対象的な作りのため、一部の写真については北翼でも撮影することができます。なお、国立科学博物館については一部の施設を除き、三脚やストロボ等を使わないのであれば写真撮影は可能(スタッフ談)とのことです。


 ステンドグラスの写真についても、日本館の中にあるステンドグラスを背景にして、上手にボケさせると撮ることができます。しかし、ジャケット通りに撮るには撮影技術または加工の腕。もしくはその両方が問われます。ブックレットの写真を見ながらカメラを抱え、写真を撮ると思うでしょう。プロってすごいと。

場所の特定が難しいのは、アロマランプを持っている桜さんの写真(「tune my love」と「それがあなたのいいところ」の歌詞が載っている左側の写真)だと思います。ヒントを書くと、ブックレットの写真は、左側に階段の手すりが見えています。だから、この写真は階段で撮っているのです。

そしてアロマランプを持っていない人には、国立科学博物館のおみやげ屋「ミュージアムショップ」にて、おみやげのアルコールランプを1,260円で手に入れることができます。さあ、君もこれで桜さんになりきれるぞ(笑)。


 この記事では写真の正確な場所はあえて掲載していません。
博物館という小さな舞台ですが、答えをすぐに知るより、一枚の写真から場所を推測して自分で探した方が謎解き気分が味わえます。「Musees de Sakura」をより一層楽しめると思いますよ。


 最後に、写真を撮る人に注意がふたつあります。一つは「静かに写真を撮ること」。何人かで来ると、気をつけていても実際の撮影現場を照合していたりする間に、盛り上がって博物館であることを忘れそうになります。気をつけましょう。

そして、もう一つは不審者扱いされかねないこと。館内のほとんどは撮影可能ですが、普通は展示物などの写真を撮ります。しかし、常設展などの然るべき場所で取らないで、屋根や階段、ステンドグラスの写真ばかりを必死に取っていると、こうなります。

必死に上を見上げる図。盗撮ではない。



 やがて近づく警備員。
 不審の視線を送る警備員。
 そして数を増やす警備員。

逃げるやーちん……とまでは行かなかったけれど、笑顔でごまかして帰ってきました。人がいなかったから良いものの、そりゃあ、階段にかがみこんで下から「何か」を覗き込むように写真を取っていたら盗撮か? と思われるかもしれません。実際、警備員から「何やってんだ?」と思われているような視線を何度も頂きましたので、疑われるような行動はほどほどにしましょう。


 今回はアルバムのジャケット撮影現場を確認するためだけに立ち寄りましたが、この国立科学博物館。地球の誕生から日本の科学技術の歴史まで、知的好奇心をくすぐられること請け合い。知の世界に一日中浸ることができます。次回は不審者扱いではなくて、知の探求者としてこの地を訪れてみたいですね。

国立科学博物館 -National Museum of Nature and Science, Tokyo-
上野本館(一般・大学生は入館料600円、高校生以下は無料)


時計1




ジャケットの写真にあった時計を、同じ角度から。

演技指導


ここは見返り美人風に撮っているのでは? と演技指導してみる。

時計2。モデルなし。


この場所は人が通りかかるので、モデルをするには難しいかも。もっとも同行者は野郎ばかりでしたが。



[丹下桜]2010年3月22日

ドラマにも今日ありましたが「重たいものを持ってくれる」というのもポイント高いですよ。(そしてスタッフに重たいものを持ってあげているか聞く桜さん。しかし結果は・・・) みなさーん! これ結構ポイント高いんですよ〜。常にいつも、さりげなく優しいって言うのが良いですね〜。(桜さん)


これと全く同じやり取りが、最近自分のまわりでありました。重たいものを持ってくれる人に女性陣が同意していましたよ。私はスタッフと同じで沈黙。要は重たいものを持っていなかったということだね。
 いや持とうとは思うのですよ。でも持った方が逆に気を使わせたみたいで悪いかなぁ——実際、そう思われたようなこともありますし——と考えたりして結局持っていなかったり。上にあるように「さりげない優しさ」を実践するのは大変なのだよ。


さて、3月24日というのが桜さんの誕生日と言うことで、本日は番組中にスタッフからケーキを手渡されます。そして「ハッピーバースデー トゥーユー」の声が。男性スタッフの声が。(女性)声優のライブに行くと聞こえるような野太い声が、聞こえてきます。

後半は「共有すれば、怖くない!」がテーマの勘違いコーナー「とろーりんぐとカーリング」。カードキャプターさくらのオープニング曲「Catch you Catch me」で出て来るサビの部分の歌詞で、「主要キャラの雪兎(ゆきと)さんが歌詞に登場しているんだ」と10年来の勘違いが登場。つまり、空耳の経緯は、こう。

(正)nice to meet you good to see you きっとー

ナイス トゥー ミート ユー グッド シー「ユー きっとー」

(誤)ナイス トゥー ミート ユー グッド シー「ゆーきとー」

と、なるわけですな。ばんざーい。


音楽
Catch you Catch me(2010年 アルバム「Musees de Sakura」)



[丹下桜]2010年3月14日

本物の偽じゅんくん。(桜さん)


本日はホワイトデーの話題と、じゅんくん祭でございます。
 2/27に、「Musees de Sakura」のCD発売インストアイベントが行われていたのですが、その模様を少しだけお届け。以前のさくらblogには偽じゅんくんが空気を読まなくて……発言をしていましたが、今回はとうとう桜さんが本物と偽物を取り違えたのか、上の迷(名)言が飛び出します。ちなみに本物は音源をとっていて、偽物はサウンドプロデューサーです。

そして、バレンタインデーの義理チョコ(でも手作り)のお返しにネックレスを送ろうかと考えるリスナーさんの話。え、と。本日がホワイトデーですよね。放送終了後、ホワイトデー終了まで後わずかです。果たして桜さんのアドバイスは無事リスナーさんに届いたのでしょうか。

番組の最後にはこちらもホワイトデーにお返しとして、構成作家さん手作りの巨大プリンを貰う桜さん。その量、なんと2リットル。40人以上で巨大プリンを食すことに挑戦したチャットメンバーの話によると、巨大プリン自身の重さで崩壊するのを、(プリン)を固めに作ることで防いでいるのだそうですよ。


第23回「丹下桜のRADIO・A・La・Mode」チャットログ

音楽
桜花道(2005年 アルバム「Cherry A La Mode Collection II」)



[丹下桜]2010年3月 7日

「新しい出会いって……お兄さん方がお別れして、新しいお兄さん方がやって来るとか」(中略)「ここにくぅが座って、DJくぅのRadio A La Modeになるかもしれないし(笑)」(桜さん)


春は出会いと別れの季節。ラジオ的には改変期の季節です。
 上の発言からすると、ラジオスタッフのお兄さん方の誰かは外れるのかもしれませんが、ラジアラ自体は今回も改変期を乗り越えそうです。途中で、誰がどこの席に座っているような話をしていましたが、通常は桜さんの斜め前に構成作家が座っています。(May'nのらじ☆たまより)

桜さんがやりたいのは、他の人と一緒にドラマを演じてみたい、ということ。そしてゆくゆくはゲストに呼びたいとの野望が。他にもアボガドの食べ合わせのメールを読んで、「面白い食べ合わせを作ってみてはどう?」と言っていました。もちろん、毒味役はじゅんくんなのです。

しかし、じゅんくんが改変期でスタッフから外れたら「単語でヒーリング」が大変です。外れなくても何かと実験台にされそうで大変です。
 同じ下っ端としてエールを送りたいと思います。

音楽
桜きみに咲きますように(2009年 アルバム「桜きみに咲きますように」)
あなたといれば(2010年 アルバム「Musees de Sakura」)



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