恐るべき占い師

[雑記]2006年2月18日

占い師にタダで占ってもらう機会があったので、見てもらった。
 ネットで占いと言えば人気のコンテンツのひとつだが、いざお金を払って占ったという経験を持つ人は少ないのではなかろうか。その占い師も週に何日か、大阪は石切の店で占うと言う。

石切と言えば、民間信仰の盛んな地でもあり、石切神社周辺には雑多で怪しくカオスな雰囲気を漂わせた占いの館が何十と軒を連ねている。当たるも八卦、外れるも八卦。

占い方法は、四柱推命学を得意とするようだ。生年月日から、その人の性格や運勢を判断するらしい。占い師はある種の統計学だと述べていた。

生年月日を告げて、運勢を調べてもらう。
 開口一番「仕事で迷ってますねー」。
 な、なぜ分かる! これが占い師の実力か!?



さてさて、占い結果は・・・

後で種を明かしてもらったが、男性でお金を出して占ってもらう人が抱えている問題は、7、8割が仕事のことだという。そして、肝心なのは、占いに来た人のほとんどが何かしら心配事を抱えていること。八百屋に行って、「あなたが欲しいのは野菜ですね!」と言われているのと同じで、「迷っている」、「困っている」のは当然のこと。

しかし、この一言で客には「この占い師はすごい!」と思わせ、占い師の世界に引きずり込む。30、40分という短い時間で、客の性格を掴んで自己開示させ、カウンセラーの役目を果たす。これが占いの役割だと思う、とのことだった。

まあ、やーちんのようにサイトのネタを目論んで占ってもらう人もいるかと思うけれども、そうすると、「何か、人には言えないような秘密を抱えてますね」と言われてしまうこと請け合い(笑)。←実話

ただ、この台詞も誰しもが思い当たる節はあるのではないだろうか。秘密のない人なんて、いないから。


占い結果は面白い。自分から出す情報は小出しにしたつもりだったのだが、

「仕事を辞めようと思っている」
「今後1、2年が勝負だね」

と、思っていることを当てられる。恐るべし占い師。

さらに、これは必ず当たるから、と念押しされる。
 はい、なんでしょう。

「2年間は、彼女はできないし、結婚も無理ですから」

聞いてもいないのに何故そこだけ強調する?
 ともかく、機会があったら、一度くらい占ってみてはどうだろう。そこには、気づかなかった自分がいるかもしれないから。

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