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[オタク]2014年12月20日

正月にお茶の間の空気を一瞬で凍りつかせた、俗にいう「お茶の間ブレイカー」のCMが名高い「ガールフレンド(仮)」のアニメを見ています。

原作にあたるゲーム版は全く手を付けていなかったのですけど、丹下桜さんが準主役で登場するし、登場する女の子の絵柄も可愛いし、中身がなくてもまあいいか、と期待せずに見始めたのですが、これが意外に面白い。

まだ全話通して見たわけではありませんが、部活動で大会に出場するとか、試験前に友人と勉強するとか、学食が休止になって大変だ、とか。かつてどこかで自身が体験してきたような話がよく出るので、頭を使って見る必要もなく、自分に娘がいたらアニメに出ているガールたちのように、まっすぐに育ってほしいなぁと思いつつ、毎回癒されているのです。


 気に入ったので全話撮りためて、最後にブルーレイディスクに移し替えようと思っているのですが、放送期間が3ヶ月とすると、全部で12話くらいデータがたまっていきます。我が家にはハードディスクレコーダーが1台しかないのですが、自分1人で1台を独占するわけにもいかないので、結果的にレコーダーの中身は、私の見ないドラマが3割、映画が1割、今見ている「GF(仮)」のアニメが6割を占めていくことになります。

すると、どうなるか。
「恥ずかしいから(ハードディスクに残している「GF(仮)」を)すぐ消して。今すぐに」との家人からのお達しがやってくるのです。今は放送終了したらすぐにブルーレイに移すから待ってくれと交渉しているところです。


 確かに、アニメ好きなら見るだろうけれど、画面狭しと女の子が登場し、変哲もないストーリーが続くアニメを普通の人が見るかというと、まず見ない。日常を描いただけの作品だから全く何の問題はないのだけれど、普段アニメを見ないような人に私もこれを勧めるかというと、そんなことはまずしないでしょう。

ならばデータを早々に消して、後からDVDを買えばいいじゃん! という考えも頭によぎりましたが、ある日突然、我が家のDVDの棚に並ぶ「GF(仮)」の箱を想像したら、私の今後が大変な気がするので早々に諦めました。

放送終了まであとわずか。
 楽しい思い出は自分の中と、ブルーレイにそっと閉じこめておきます。

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[オタク]2014年8月10日

7月に水樹奈々ライブ(大阪)に行ってきました。ライブに参加できたのは2年ぶりかな。
 歌と歌との小休止に、今年のツアー中に声が出なくなって、ツアーが一部中止になった時に(奈々さんが病院に行って)「声の治療でここに来る人は、自分が30代・40代になっても、いつまでも20歳頃の体でいると思っている」という話をしていました。

歌よりも舞台よりも何よりも、この小話がずっと印象に残っています。そろそろ自身の体調管理が気になる年頃なので。


 それはさておき。
 水樹奈々ライブには2003年頃から、年1回くらい参加しているのですが、自分の近くにはファンがいなくて、大阪公演では一人で参戦することが多いのです。なので、ライブが終わった後、おとなしく一人で帰ることになります。

楽しいのは楽しいですよ。そりゃあ、好きな歌手(声優)ですから。自分から見知らぬ人に滅多に声をかけたりしないのですが、ライブの高揚感からか、隣にいた、一人ライブを見に来たであろう若いファンの子に声をかけようとしましたよ。さすがに自分の年齢と立場を考えて止めましたけど、10年程前なら声をかけていたかも。

そんな訳で、一人帰宅。
 一体俺の楽しかったライブの思い出はどこで語れば良いの? このサイトしかないのか。


 未来は過去の延長線。
 自分の地元ではオタク仲間をあまり意識的に作ろうとはしなかったのですよね。数年前に少しの期間だけ、大阪などで積極的に動いたことはありますが、その頃はオタク仲間より彼女を作ろうとしていた時期でもあったので、結局オタク仲間を作るのはやめてしまいました。なので、関西で開かれるイベントに行く時は、今でも基本的には一人参加のことが多いです。


「なければ自分で作ればいい」
 これは自分が常々頭においている言葉ですが、関西を中心にしたアニメや声優好きな集まりを作れればいいよなぁと考え始めました。規模は小さくてもいいのです。好きなものが共通の、ゆるーい集まり。

自分のように周囲に同好の士がいなくて、イベント等に一人で来る人は結構いるので、結構需要はあると思います。後は、自分がそれに関われる時間がどれくらいあるか、時間の使い方が一番のポイントになりそうですね……。


 とりあえず手始めに、大阪で一緒に水樹奈々ライブを見に行ける方、募集しています。

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[オタク]2014年1月31日

最低限、月に一度は日記を書こうと思っていたので、ギリギリセーフか。

個人的に「魔法少女ものに外れなし」と思っています。最近では、魔法少女がガチンコで砲撃合戦を繰り広げたり、契約内容を良く聞かないから後で魔法少女が大変な目にあったりする作品が人気でしたが、このように手に汗を、肩に力を入れて見るのに疲れたこの我が身。そんな時に楽しみにしていた「いなり、こんこん、恋いろは。」を視聴しました。

元々、京都は伏見稲荷大社を中心とした伏見の街を舞台にしていた作品とは聞いていたので、奈良からも近いし、後々舞台探訪できるかなと思って期待もしていたのですが、これも広義の魔法少女もの(厳密には「変身もの」と言った方が正しいと思います)でしたね。


 感想ですか?
 ……はぁ。かわええ……。


 これしか出てきません。ほんとに。
 魂が口から出て行ったように、放送終了まで惚けていました。もう、人生アラフォーに差し掛かりつつある身にとっては、好きな男の子との恋愛成就に燃える女子中学生の活躍なんて、萌えて見える、もとい、輝いて見える以外の何者でもないじゃないですか!

変身ものの作品自体は、数十年前の昔からやり尽くされていますけれど、面白いものはいつの時代でも面白い。
 あと、あざといくらいに伏見の風景が描写されているのが良いですね。「聖地探訪」と言っても、普通の住宅街だったりすることが多いですけど、大社のように実際の有名な建築物も「聖地」になると、個人的には訪れ甲斐がありますね。


 物語の季節になっている初夏の頃に伏見の街に行けたらなぁと、しばらくは幸福な空想に浸っています。

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[オタク]2010年1月10日

少し前のチャットで面白い話が流れていたので、まとめてみました。読みやすいように多少の改編を加えています。
 「恋人欲しい」も含めて、この手の話はオタクであっても結構盛り上がりやすい話題で、飲み会でも時々出てきますね。

A 英会話について調べてたら婚活を兼ねた英会話教室が見つかった。まあ英語で喋りたい内容ってのがオタ話だがな。はっはっは。
B 一緒に仕事した先輩は、英会話で奥さん見つけたそうですけど。
A それだ! 実は前に探した時には、英会話教室すらなかったのにw 時代は変わるもんですのう。
B でも、喋りたい内容がオタ話っていう時点で、ハードルはかなり高いかと。
A そこ突っ込んじゃダメwww

C そういえばハルヒのDVDレンタルしたら英語字幕を設定できましたね。あれで勉強してる人はいるのでしょうか?
B そうなんですか?! それはちょっと見てみたいかも。

B I'm not interested in ordinary people. But if any of you were aliens, time travelers, or espers, please come see me. That is all !(訳:ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、(異世界人)、超能力者がいたら、あたしの所に来なさい。以上。 →こちらを参考にしました。

D ヲタ婚したいですw 嫁と合わせコスプレしてアニソン三昧とか幸せ絶頂じゃないですか!
E おや? 婚活ですか。私は敢えて一般人を相手に選びましたが・・・、ヲタ婚って?
A オタク同士で結婚(オタ婚)、たぶんみなさんの多くの願望なんだと思いますよ。
B アニメの英訳サイトを探してると、宮崎アニメ以外にも結構色々あって面白い。だったら、オタ話ができる英会話はあってもよさそうな気もします。

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[オタク]2009年10月 5日

せいぜい1シーズンに2,3本を見るくらいでは、アニオタを名のるのもおこがましい。だからと言ってそれ以上の本数を見る時間を捻出するのは、今の生活では難しい。私の場合は最初に今期の見るアニメを決めてしまうことが多い傾向にあるのです。

その中で選んだアニメが『大正野球娘。』。
 大正時代に野球をしていた娘たちの話です。そのままですね。分かりやすい。
 物語の舞台となった大正14年と言えば、普通選挙権が人々に与えられるようになった頃です。ただし、選挙権を与えられたのは25歳以上の男子だけ。明らかに男女差別のあった時代なのですが、そんな時代に女子が男子のする野球をやってみる。

しかも、主人公の鈴川小梅が所属しているのは大正時代の高等女学校。野球仲間の候補となる在校生もまた、それなりに裕福な家庭の子女なのです。そんな中で、体格も年齢も技術も格上の相手である朝香中学の男子にどうやって野球で戦うか。

もう、設定を聞いただけでも面白そうではないですか。おまけに主人公がおかっぱの和服少女。可愛いおかっぱの子はね、個人的に大好きなんですよ。それだけでも見ようかと思うくらい。


 野球だから主人公側で最低9人のキャラクターが必要なのですが、そのキャラのどれもが名前と、性格を思い出せます。全12回で9人のキャラを立たせるように動かすのって、難しいのではないかと思いますよ。それぞれのキャラクターに見せ場を、それも印象に残るような場面を作る必要がありますし。

劇中にはイチローの真似をして打席に入るシーンがあったり、変化球を教えてくれる先生なしに変化球が投げられたりと、思わず突っ込みたくなるシーンもありますが、そんなことはささいなこと。小梅たちが試合に勝つために必死に練習をして、野球の技術も人間的にも成長して行くのをわくわくしながら見守ってゆくアニメです。時には小梅かわいいなーとつぶやいても構いません。俺は毎回毎回言っていましたから。

最初の設定は多くのアニメとは違って変化球で入りますが、最後の終わり方はホームラン。実に見事な王道で、あっと言う間に感じた全12回の放送でした。


 最後に、監督兼英語教師である登場人物、アンナ先生の名言をひとつ紹介します。この人は実に先生らしく、大正野球娘たちの為に良いことをたくさん言っています。それは、平成の世に生きる自分たちにも通じるものかもしれません。


 「何かをするのに遅すぎるということはありません」
 (第10話『私は何をする人ぞ』より)


 アニメを見て励まされるとは思いませんでした。
 仕事に関わる試験日まで、もはや幾許もないのですが、野球に勤しんだ娘たちを見習ってやーちんも勉強しようかと思います。 ←いくらなんでもそれは遅すぎ

■ 『大正野球娘。』公式ホームページ

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[オタク]2009年4月26日

このサイトを見ている方なら画面狭しに女の子が出て来るゲームを二度三度ならずともやったことがあるかと思いますが(そうだよね)、その際にこんなことを思ったことはありませんか?

ーー画面からこの娘が出て来ないかなぁ。

あるよね? そうだよね? そうだと言って!

古今、世界では空から女の子が降って来たりパンを加えて走って来てぶつかったり実は神様女神様だったり、はたまた二次元から飛び出して来たりする物語が珍しくありません。なので、私の身にもいつかはそういう出来事が起こるのだろうともう二十年くらい待っているのですが、一向に起こる気配がありません。

それはともかく『ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!』です。
 ネット界でも評判だったようで、私も勧められて読んでみました。

ご多分に漏れず、ある日突然主人公はなぜかは分からないけれどもゲーム世界の美少女たちを現実世界に呼び出すことに成功するのです。ここまでは物語としてよくある話なのですが、実際に呼び出してからの出来事を詳細に記載しているのがこの小説の特徴です。

ゲームではヒロイン一人しか結ばれないが、振った残りの娘はどうなるのか?
 ゲームでは主人公とヒロインの会話シーンが中心だが、それ以外のシーンはどうなるのか?

画面で選択されるキャラクターを選択すればそのキャラの関連イベントが現れる。そんな楽な設定ではなく、目当ての娘に会いに行くまでに他人に会って別のイベントが発生したり。学校の中でファンクラブができてしまったキャラクターに対する、他の女子からの妬みがあったり。現実に持ち込むとやっかいな、ある意味「ご都合主義」という名で省略されていた面倒なできごとも表面化します。この世界はゲームのように甘くはない。とはいえそこは小説、主人公が動けば問題が解決するのです。ギャルゲー体験者なら、きっとこう思うでしょう。

小説を読むというより、ゲームをしているみたい。

その場にいるように書かれた紀行文を読めば旅情に誘われ、上手に美食を綴る文章に触れれば、食べて舌鼓を打ちたくなる。その感覚を信じるならば、久しぶりにギャルゲーをしてみようかと思う一作です。

ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!(ファミ通文庫)  後日談が公開されています。




 そういや、ダ・カーポの最新作がもうすぐ出るんだよなぁ……。



[オタク]2009年4月19日

友人に誘われてCri☆siSというバンドを見に行って来たのですよ。

軽い気持ちで参加できるイベントだと、ライブに関連した企画を催したり感想を書かなくても良かったりするのが嬉しいね。本来そうした義務感を持ってライブに入らなくても良いのだけど。

で、このCri☆siS、声優4人、OL1人が集まったガールズバンドだそうで、当日は前半がインターネットラジオの収録で、後半がライブとなっていました。

事前の予備知識なしに当日を迎えたのですが、まさかメロキュアの曲が聴けるとは思わなかった。

「1st Priority」や「Agape」を演奏してくれました。メロキュアと言えばもうすぐ岡崎律子さんが亡くなってから5年。それでも歌はこうして生き続けて、歌われ続けて行くんだなぁと考えていました。

メロキュアはツインボーカルでした。キーボードがコーラスも担当されていましたが、メンバー5人のうち4人が声優ならば、演奏の技術が上がればいつかはトリプルボーカルになったり、全員でコーラスをしたりするともっと面白い活動ができるかも知れませんね。

今年の秋にも、Cri☆siSは東京でライブを行う予定だそうですよ。

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[オタク]2009年3月22日

日本橋堺筋通

春分の日に行われる、日本橋に春を告げる祭。それが日本橋ストリートフェスタです。

堺筋という大きな通りを半日間、歩行者天国にしてパレードやイベントを行います。もちろん場所が場所だけにメイドパレードやキャラコスパレード(漫画やアニメのキャラクターが多い)と言ったオタク向けのイベントもあります。しかし、それ以外にも高齢者や家族連れや外国人などあらゆる人々に日本橋の魅力を知って欲しい願いから、この祭が始まったそうです。
 来訪者も一日で約15万人を超え、混雑はしていますが皆が生き生きとして楽しめる一日となっています。

公のイベントはパレードや歩行者天国のある所で行われるのですが、他にも駐車場は近隣他府県から集まった痛車の展示会(勝手に集まったらそうなっていたという)や、ゲリラ的に行われるオタ芸、ストリートフェスタにコスプレで闊歩する人たちも祭を盛り上げます。

今年については、痛車ではプリキュアの絵が描いている「防犯パトロール実施中」のステッカーと「こども110番の家」の旗を着けた車が目を引きます。その車に乗ってパトロールをするには中々勇気が必要でしょう。

コスプレ編になるとまずはテトリス棒。
 4ブロック縦に繋がったダンボール箱に「テトリス」と書かれた棒が歩いていました。さらには映画の上映前にCMのように流れている盗撮防止を呼びかける「映画泥棒」(リンク先は「NO MORE 映画泥棒」の動画です。コスプレではありません(笑))のコスプレをした方などなど。アニメのキャラクターの再現だけでなく、皆が知っているキャラクターを選んでウケ狙いに走るコスプレも人気が出る所が良いですね。
  
 一方オタ芸になると、あらびっくり。知人がオタ芸を打っています。
 それはともかく。観客には家族連れも多く、テレビで紹介されているのをなんとなく見たことがある方はいても、生でオタ芸を見るのは初めてと言う方がほとんどでした。
 結果、終わると観客から拍手喝采。オタ芸が公の場所で日の目を見たのは、私も初めてです。オタ芸師と言うより、これならストリートパフォーマーと名のっても大丈夫じゃないでしょうか(春分の日限定)。
 子どもたちも不思議そうに見入ってました。
 君たちの「将来」をいちオタクとして期待しています(笑)。


 元々ストリートフェスタは電気街としてのイベントでした。サブカルチャーが主体ではなく、あくまで電気の街としてのイベント。しかし、今の時代それだけでは不十分だということで、アニメやメイドなどのいわゆる「アキバ系」も盛り上げに一役買うことになっています。日本橋に登場した新キャラクターの音々(ねおん)。彼女のイラストはいとうのいぢさんが担当。関連商品の売上も好調だったそうです。

秋葉原にただ後塵を拝するだけでなく、サブカルチャーの中にも今後は日本橋の独自色が取り入れられるのでしょうか。
 来年の春が楽しみです。
音々(ねおん)












[オタク]2008年4月 6日

「こっちが、メイド喫茶(巡り)に定評のあるやーちんさん」
 そんな紹介のされ方、すっごく嫌です。

「メイド喫茶でバイトをしたいのですが、どんなものなのですか?」という軽い相談を受けましたので、知人の紹介で話だけ聞いてきました。しかしなぜ俺に(※)。

※ 勘違いしている人もいるかもしれないので強調しておきますが、わたしゃメイド喫茶にも、その業界にも詳しくありません。

「そういえば日本橋で募集していたね〜」とか、女性が多い職場だから人間関係が大変だ——もうこれは男には分からない世界だが——とか、オタクが嫌いならやらない方がいいとか、いや喫茶店で働くよりむしろ僕だけのメイドさんにとか、そんなアドバイスになっているのか何なのか分からないような話をしてきました。過去、ネットラジオでもメイドさんと付き合うにはどうしたらいいのかと延々と考えていた自分に来た久々の春。

「彼氏いますけど、大丈夫ですか?」
 ええ、僕は大丈夫です(涙目

もう少し考えてみるとのことでしたが、もしかしたらメイド服を身にまとい、給仕する姿を見られるのかなぁと想像すると、やはり楽しみでもあります。


 しかし、メイドさんになるにはどうしたらいいのかを話しているうちに思いつきましたよやーちんさん。メイドさんと仲良くなる方法を。

オーナーになるのもひとつの方法でしょうけれど、いかんせん先立つ物は多額の金。ならば、スタッフ(調理等)で男のバイトを募集している所に入り混めば良いのではないでしょうか。

店員と客の関係より、同僚同士の関係の方が密度は濃いに決まっています。店員と客の関係なら縮まらない関係に自分の心と財布の中身が寂しくなるばかり。一方、同僚ならば同じ仕事をする中で、互いに喜びや苦労を分かち合い、価値観を共有することもできる。おまけにお金も貯まる。それにメイドと結婚するのは執事と相場が決まっているらしいですよっ(本物の「メード」の場合)。

これだこれ。職場の恋だ。なんで今まで思い至らなかったのだろう。


 この日記を読まれたら即不採用ですが。

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[オタク]2008年1月 9日

グランキューブ大阪
 ーー1年のうちで、大晦日って大好きな日。

会場を前に、水樹奈々が言った。
 2007年12月31日。「NANA MIZUKI LIVE FORMULA 2007-2008」の大阪公演(Round 6)は、2007-2008年をまたぐ特別なライブ。大晦日である。
 カウントダウンライブを開くのは実に4年ぶりである水樹奈々。その間に彼女は声優としては二人目の武道館ライブ開催、さらに2007年には横浜アリーナを17,000人の観客が埋める程の声優、そしてアーティストへと進化した。

続きを読む: NANA MIZUKI LIVE FORMULA 2007-2008 大阪公演


[オタク]2007年11月 6日

友人に連れられてDreamParty大阪へ行ったのは、一年前の秋爽の日。
 その場で一目惚れするように買った白河ことり(ダ・カーポ/七尾奈留)のポスターをビームサーベル状にして、人の多い休日の大阪市内中で己を晒すように「耐えろっ、耐えろっ、これを抜ければ俺には桃源郷が待っている」と思いながら持って帰ったのが懐かしく思い出される。

やがて家に辿り着き、つばの広い麦わらのような帽子を被り、海辺を背にロングヘアーの少女が光に照らされているポスターを見つめながら、満面の笑みで自室の壁に貼るやーちん。傍目に見なくても十分キモイですこれ。

しかし、これを貼る時に一つだけ心に決めた事があった。これを最後のポスターにしよう、と。
 部屋と外見はオタクでなくていい。オタク分野は頭の中とパソコンだけで補える。
 そうだな、はがす時は一年後のドリパ大阪にしよう。

そして、その時。季節は巡り、再びドリパ大阪(秋)が開催された。
 七尾奈留のポスターを貼って一年が過ぎていた。
 一年も立てば約束は忘却の彼方でなくて、忘れる事もなく覚えていた。
 私は平面美少女の眼前に立つ。相も変わらず、青い海と空を背景に、陽の光を浴びた赤毛の少女が二次元の中で微笑んでいる。
 ??よし。

次のポスターが決まっていたら、1分もかからない作業。
 しかし、子どもが医者から注射されるのを、ちょっと待ってと言いながらそのまま10分以上もためらっているような、そんな気分が自分を支配していた。ただの作業なのに、ポスターをはがすことで自分の皮膚が剥がされるような、気持ちになる。

壁を見れば絵師は変われど、常に二次元美少女が側にいた。故にふつーの人を部屋に入れる事ができなかった。気付かなかったけれど、飾ってきたポスターは自分がオタクであると言う存在を主張していたいのかもしれない。

一時間が過ぎた。
 日焼けをしていない白い壁が現れた。代わりに飾るイラストは既にない。しばらくすると、日に焼けていない白い壁も周りと同じ色に染まるだろう。
「うむ。部屋片づけにとっては小さな一歩だが、オタクにとっては大きな飛躍だ」と、口にして私は満足気に壁を見渡した。


 ダイエット本が最近売れている、オタキング岡田斗司夫さんのインタビューが掲載されている新聞記事を思い出す。

(中略)でも、これからはそんなオモチャや本の"ダイエット"をしたいんです。ほとんど手放して、本当にすごいものだけを、三本くらいの棚にまとめて入れて、いつも目の行き届く場所に置いていたい。言ってみれば「オレは森に住みたいんじゃない。ガーデニングをやりたいんだ」って心境ですかね。
(2007年11月3日 『NIKKEI プラス1』より)

あの人程に知識も経験もすごいものもないけれど、それなりにオタグッズも増えてきた。オタクな知識は頭の中とパソコンのハードディスクにはいつでもいくらでも詰め込んでもいたいけれど、物は増えすぎた。
 自分の部屋のオタクである象徴を片づけられたんだ。後は楽なものだろう。

部屋からオタクなものが消えても、これからもオタクでいるとは思うしね。

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[オタク]2007年10月15日

水樹奈々の年末、大阪のチケットを持っている方知りませんか〜?
 買うよ〜、買わせて頂きますよ。


 10月13日の土曜日。『NANA MIZUKI LIVE FORMULA 2007-2008 supported by アニメロミックス』という、水樹奈々カウントダウンライブのチケット販売がありました。
 会場はグランキューブ大阪。収容予定人数は2700人。
 今の彼女の人気からすると小さすぎる場所でありました。そんな人気のチケットには一人で取りに行くのは無謀です。人海戦術と人脈が大事なのです。

そこで同じライブに行く仲間を集めました。魔物と戦うには仲間が必要なのです。一人でバラモスを倒すのは、大変苦労するのです。

ほら、彼女の代表曲にもあるでしょう。「力をあーわーせたっらー、やっとー、なんでもできるー♪」と言っています(POWER GATE)。歌詞の後半違うけれど。
 なんだか話がずれてきたような気もするが、一人でも成功すればこちらの勝ち。

という訳で、13日に入って私たちは人海戦術作戦を展開した。
 ある者は固定電話と携帯電話の二刀流を駆使し、ある者はネット販売を受け付けているホームページに陣取り、十時の販売に備えてパソコンのF5ボタンを連打する。
 またある者はコンビニの前のチケット販売機に並ぼうと思ったら、店が潰れていたので運のなさを嘆き立ちすくむ(私だ ※)。

※ その後別の場所に行って事なきを得たけれど。

それぞれの運命の地に立った人々が、時計を見る。時を待つ。
 三秒、二秒、一秒。
 午前十時を告げた瞬間に、始まるかと思った戦いは既に幕を閉じていた。

秒殺。
 人海戦術は午前十時からの電話規制の前に、あっけなく崩れました。恐るべき水樹奈々。ファンクラブに入っていても、取れないくらいだからねぇ。

ならば次はコネだ。人脈だ。ここからはこれまでに培ったオタク人脈が頼りです。そこで、水樹奈々関係の知り合いを思い浮かべてみようとしたやーちんさん。
 いねーじゃん!

いたとしても自分のチケットを確保している方ばかり。
 大見得切って「大丈夫大丈夫、必ず水樹奈々のチケット確保するから! 大船に乗ったつもりでどーんと構えてて!」と友人に連絡したのに、何このドロ船。最初から沈んでるやん。

格好悪いよ。
 チャンプに対して大口を叩き、罵り、反則の限りを尽くしたボクサー並に格好悪いよ。どうやって説明しよう。くっ! こうなるのだったら一年前に水樹奈々関係のエライ人と友人になっておくのだった。今さら後のカーニバル。友人の口癖だったそんな言葉が頭の中をよぎっていた。

しかし、こういう下心みえみえの目的で友人になろうとしても、大抵失敗するのですけどね。仕事のように互いに会って話す事があって、その場だけを取り繕うことはできる。だけど、その後が続かない。晴れている時に傘を差し出し、雨が降ると引っ込めるのがビジネスだとしたら、友人関係はその逆をゆく。
 ビジネスのように下心を隠して人心掌握できる方法があればいいのだけれど。わたしゃそんなに器用じゃありません。ただ、五年前くらい前の自分に比べたら、少しは進歩したことにしておこう。

水樹奈々のチケット情報があったら、全力で教えて下さい……。

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[オタク]2007年9月 7日

全く売れなかったらどうしよう、というのは杞憂でした。
 9月2日のSUPER COMIC CITY、買いに来て頂いたお客さんと話したり、差し入れを持って来てもらった友人と喋ったりしてまったりと過ごしていました。ありがとうございます。

一人で店番をしている時には、往来を行く腐女子の姿を販売ブースから眺めていたのですが、これがまた新鮮です。まず、周りを見ると男がいない。

いつも自分たちが行っているイベントというのは男が9、女が1というような比率であり、それに慣れているものですからオタクに女の子は少ないものだ、という固定観念ができてしまっています。しかしこの種のイベントでは比率に直すと女が95に対して男が5。凝り固まった常識を解きほぐそうにも衝撃を受けるだろうほどの逆転の比率。なんですかこの逆Aice5ライブ状態は。女性声優のライブに行きたくても行けない女の子の気持ちが少し分かったような気がしました。

事前にやーちんさんは言われましたよ。
「そこで腐女子と知り合いになってくればいいんじゃない」と。
 うん、自分もそう思ったことは否定しない。しかし結果は何もできませんでした。

いったい君たちはどこに住んでいてどこから現れてきたのだい? 本当はエキストラなのじゃないのかい? と半ば呆れながらも同人誌を買い漁るという目的を達成する為には男性向けである私のブースなど目もくれずに回る彼女らのパワーに圧倒されるばかりだったのです。

確かに会場には『コードギアス』の二次創作本は山程ありましたし、『テニスの王子様』の弾けっぷりについてもそれなりに語り合う事ができるでしょう。しかしその話の中身は、誰々受けとか攻めとかが中心で、このキャラクターのこういう行動が良くて、このストーリーがいいよね、と話す場ではないように思います。
 そこに存在するのは深くて遠い溝。腐女子とオタク男は話はできるけれども、共感を得ることは稀ではないでしょうか。男性向け、女性向けのジャンル分けとは良く言ったものだ。

オタク趣味とは言いますが、萌えを求める男とBLに走る女の市場は交わることがなく、互いに歩み寄らなければ平行線を辿るばかりです。

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[オタク]2007年8月 1日

友人から電話があった。
 友人の彼女が「一度本物のオタクを見てみたい」という理由で、今から二人でやーちんの家に行ってもいいか、と問う内容。俺は動物園か? とも思ったが、了承する事にした。

酒を一気飲みしてから会おうかと思ったけれど、初対面の人相手にそれもどうだろうか、と考える間に家の前まで来てしまった。もちろん、家の部屋には入れない。絶対防衛ラインである玄関前で少し話すことにする。

オタクではないけれど、メイドに少し興味がある娘だった。
 どこのメイドカフェに行ったのですか等と、ある程度会話が通じるのがまだ救われる。しかし、開始10分もすると、既に沈黙が場を支配しつつあった。助け舟を求めるように私は友人の様子を覗き、檻の中の動物に飽きたかのように、彼女は時計を見る。
 友人は、我関せずと言った風情で携帯を弄っていた。


 仕方がない。
 無理矢理メイドネタを続けることにした。それも、馬鹿の一つ覚えのメイドカフェ巡りの話を。
 背中から冷汗が出るのが良く分かる。相手はオタクではないのにも関わらず、メイドがちょっと好きというだけでこの話題を選ぶ、いやそれしか選べなかった自分の拙さにはあきれ果てるが、くらえ伝家の宝刀!

「メイドカフェって言ったら、一度全店制覇し……」

携帯の手を止めて、友人がやーちんの方を向く。
 口を開けたそうにしている。オマエナニイッテンダ、と目を見開いて訴えかけていた。

「へーすごいですねー」
 感情のこもっていない声で彼女が答える。顔を見ていれば、明らかに引きつっていたかもしれない。

次第に寒々となる空気の中で、また日記のネタを作ってしまったと思う辺りが、もう聞き上手とか話下手というレベルではないだろう。だけれども彼女に対して、オタクの印象を最悪にしてしまったということだけは後悔している。


 ネット関係等、自分の興味がある分野にだけはまし、ということが改めて分かる。まさか年中アルコールの力に頼る訳にも行かないし、苦難は続きそうだ。



[オタク]2007年7月19日

(前回のあらすじ)豪雨の中、某声優が出演しているプラネタリウムの番組を愛知県まで見に行ったやーちん。もしかしたら「北へ。」のように新たな出会いがあるかもと期待して。

アフィリア魔法学院/冊子

プラネタリウム投影終了後は、まっすぐ名古屋のアフィリア・ダイニングへ。

魔法使いの女の子に扮したウェイトレスが給仕する、いわゆるコンセプトカフェの一種だ。客は魔法学校の生徒(先輩)、ウェイトレスは同じ学校の後輩、という設定。つまり「やーちんセンパイ」などと呼ばれる訳だ。東京は池袋のアフィリア魔法学院、大阪は日本橋のアフィリア・キッチンズと同様の店がある。

それだけなら普通の店なのだが、ここは入店すると恐ろしい魔法が常にかけられる。
 それは「財布が軽くなる魔法」。
 値段が高いのだ。一度行くと、一時間でCDのアルバムが一枚買えるくらいの金がなくなってしまう。(基本料金がかからない安いタイプもあります。ポイントたまらないけど)


 しばらくするうちに席に通される。そして、隣席の客と話しているウェイトレスがいた。
 どうやら、隣のグループも大阪から名古屋に来ているようで。

「私、日本橋に行ったことあるんですよ! メイドカフェにもすごく行ってみたくて、もう一日で7店も回っちゃったんですよ!」と話すウェイトレスに、隣で聞き耳を立てていた私、絶句。

すいません。こんなどーしようもないオタクですいません。
 一日で14店回ったなんて、恥ずかしくて言えません。
 一緒にいたラジオの相方は「ふっ」と勝ち誇ったような顔をし、私は「もうあかん」と、テーブルに顔を埋めて突っ伏していました。

さらに自分たちも大阪から来たことを告げると、そのウェイトレスから「隣の席の方も大阪からなんですよ〜」と紹介され、あまつさえ隣席から「日本橋で見覚えがある気がします」とまで言われるやーちん。今日はプラネタリウムを見て、アフィリアによって、地酒を飲んで、時間があればきしめんでも食べて帰ろうと思っていただけなのに、なぜこうなる。


 ああ、確かに旅先の出会いはあったよ。
 魔女っ子ではなく、鮮魚店の看板娘でもなく、殿方だったのだが。
 私の「らららホップステップ東へジャンプ計画」は、淡い期待をも残さずに、アフィリアに払うお金のように儚く消え去ってしまった。

だが、互いの席の偶然を結びつけたこと。
 それが魔法使いの後輩からかけられた「魔法」だったのかもしれない。

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[オタク]2007年7月17日

「事件はプラネタリウムで起こっているんじゃない、地球で起こっているんだ」という台詞で今作は始まる、愛知県は安城市文化センターのプラネタリウムの番組「迷?探偵クリスPart5 地球SOS!」に今年も堀江由衣が出演。
 ということで降りしきる雨の中、関西から中部地方まで、ラジオの相方であるKomaさんと小旅行をしてきました。


 こういう旅先でさ……と相方が話を切り出す。
 ある鉄道オタクの話で、旅先で出会った女の子と恋に落ちて、そこから遠距離恋愛の関係が始まったそうな。
 分かってる。うん。きっと都市伝説。
 なんだその「リアル北へ。」は!

もしかしたら億に一つくらい、俺にだって旅先で鮮魚店の一人娘との出会いがあるかも(「北へ。」)と期待しつつ、「らららホップ! そしてステップ! 東へジャ〜ンプ♪」と、雨脚が強まる安城市街へ機嫌良く踊りだす。

そんな二人を見かねてか、天も呆れ顔で雨は次第に豪雨となり、手にした鞄や靴がずぶ濡れになる頃に安城市文化センターへ到着した。
 しかしこんな雨の中でも客はやはりいた。すわ、同類か! と周囲に目をやると。

「おとーさーん、これなーに?」と、十にも満たない幼女の声がした。
 家族連ればかりじゃないか。
「雨ニモマケズ、風ニモマケズ、サウイフワタシハ、ジンセイ二マケタ」などと思いつつ、投影番組を楽しむことにした。(後編「アフィリアの魔法使いたち」へと続く)

今作はちょっと大人になった(=理不尽にキレることがなかった)クリスが温暖化現象について考える回。星と関連する部分は少ないですが、入場料50円ではもったいないくらいの出来となっています。
 キレ者・迷探偵クリスにほっちゃんが(2006年)

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[オタク]2007年5月23日

米焼酎「月は東に日は西に」
 こんなものを通販で買ってみた。
 米焼酎「月は東に日は西に」。

オーガストから出ているゲーム「月は東に日は西に」と全く同一名の焼酎だ。江戸時代の俳人、与謝蕪村が大元であろうけれど、今は「はにはに焼酎」と呼ばれているそうだ。

オタクの間だけで。

初めてこの焼酎を飲んだ居酒屋でも、和装の店員さんが「はにはに一丁」と元気よく注文に応じていた。

その時から、自分の心の中に「はにはに焼酎」が住み着き、仲間内での合い言葉となり、製造元へ行こうと思ったけれど時間がなくて諦めて、それでも欲しくて自分で買い求めるようになった。

 ゲームの「月は東に日は西に」は一度もしたことがないのに。


グラスの絵柄は気にしない

憧れの焼酎は、注文した後ラジオの収録まで封を開けずに取っておいた。第2回ネットラジオのネタとして、ラジオの相方と二人で乾杯している。グラスにゲームとは全く違う某魔法少女の絵が描かれているが、気にしないように。

少し甘い味が口の中に広がる。

ラジオ収録の後、一人でちびちび節約して飲んでいたつもりが、一日にして空にしてしまう所だった。格別な味という訳ではないけれど、名前につられて購入した一品は面白かった。

世の中にはまだまだまだまだ自分の知らない酒がきっとあるはずだ。名前で選んだ馬券が当たったりするように、たまには洒落で選んでみるのも悪くない。



[オタク]2007年4月30日

家に帰るとお見合いを勧める葉書が来ていました。
 早い目に手を打った方が良いのでしょうか。どうもやーちんです。


 よく私は自分のことを「一般人」と呼んでいますが、どうやら世の中そうとは思ってもらえないらしく、私のことをオタクだとか、メイド必死系だとか、あまつさえ「Z軸がない」と呼ぶ訳ですよ。

Z軸がない、というのはどういう事かと尋ねてみると、空間認識にはX軸とY軸とZ軸の三つが必要だそうで、奥行きを示すZ軸がやーちんにはない、という理由からだそうです。
 ああ、平面大好きということですか。二次元万歳という事ですか!

でもね。世の中は広いのですよ。

サイト持ちのオタクを数年以上続けていると、色々な人と出会います。
 平面グッズ収集に500万円以上かけている人や、毎日数店のメイドカフェへお帰りし、どこへ行っても顔を覚えられている人。アイドル声優のシングルを100枚単位で購入する人(※)だっているのです。私は言われましたよ。「なぜCDを一枚しか買わない?」と。
 私は漫画のように口をぽかーんと開けたまま、返す言葉はありませんでした。
 き、極めるとはこういう事なのか。

 こんな人たちから見ると、私はさぞや普通の人に見える事でしょう。昨日も服を買ったしね。

※ 同じシングルを100枚単位で買うそうです。つまり、1回CDを買うと10万円以上の費用がかかることになります。余ったCDはどうしているのだろう。怖くて聞けませんでした。



[オタク]2007年2月20日

それは昨夏のでまかせの一言から始まった。
「次は、水樹奈々史上最長ライブ、やっちゃいます!」
 半年後、その台詞は横浜アリーナという大舞台で現実のものとなる。

ーーNANA MIZUKI LIVE MUSEUM 2007ーー


続きを読む: 水樹奈々『NANA MIZUKI LIVE MUSEUM 2007』
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[オタク]2007年2月14日

関西中を駆け回り、毎日会社の自席には戻れない多忙な日々が続いていました。

そんな最中に訪れた嬉しいイベント。
 ひとつは、もうすぐ海外へ旅立つ友人を見送るための送別会。日曜から関東へお出かけしていたのですが、なぜか堀江由衣系の超エライ人が参加することになり、場は送別会という名の飲み会へと変貌。イベントをまとめる人たちの話を肴に夜中まで飲んでいました。

もうひとつはその翌日。2月12日の水樹奈々アリーナライブです。少しだけ疼く頭を抱えながら、そのまま舞台となる横浜アリーナへ直行。会場周辺で互いの近況を話すオタクたちの姿は、さながら同窓会。コミケにも通じる所があるかもしれません。
 私は私で会場前で酒を「かんぱーい!」と言いながら一気に飲んでテンションを上げるオフもどきに顔を出そうとしたのですが、時間の都合により断念。

世の中には、「Justice to Believe」が流れた時だけアリーナを赤いサイリウムで埋め尽くそうという建設的な企画があったのに……。

ええ、ライブ終了後にアリーナの入り口付近で「かんぱーい!」と叫びながら酒を飲み干していましたよ(でも例の曲が流れた時は赤いサイリウムを振っていました)。夜行バスの時間が迫っていたので早々に横浜の港街を後にし、よく眠れるためにもうひとつだけ酒を購入し、ひとりでバスの車内で乾杯。


 そして今朝。久々に会社の席に着きました。
 私を見た同僚が開口一番、「めっちゃ疲れてそうやなぁ。普段の仕事に加えてあちこち出張していたら忙しいか」と気遣います。

先輩。疲れているのは昨日横浜へ行って、今さっき、一時間前に帰ってきたからですよ。
 とは言えませんでした。

レポートは一週間以内に仕上げるように、がんばります。ウチらしい書き方で。

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