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[オタク]2007年1月24日

あべにゅうぷろじぇくと「A LA MODE」アルバム

れっつごー、ふぃーばーたーいむー!
 らぶりーえんじぇる!

底抜けに明るく、甘ったれた声がスピーカーから流れてくる。
 去年の秋、ネットで話題になった「ラブリー☆えんじぇる!!」。キュンキュン、ハイハイ、は言うに及ばず。中毒性の高い典型的な電波ソングだった。ネットから手元のMDへ曲を移しては、質の悪い音源だけれども何度も何度も聞いていた。夢に田村ゆかりと能登麻美子が出てくる程聞いていた(歌っているのはこの二人ではないのだが)。

今、手元には「ラブリー☆えんじぇる!!」を収録したCD、あべにゅうぷろじぇくとの「A LA MODE」初回限定版がある。冬空の下、友人がコミケにまで買いに行き、それから何人かの人手に渡り、私のところへなぜかやってきた。

手にする前の評として、「なんてアホなCDだ!」と聞かされていた。理由のひとつは、どの曲も(゜∀゜)ノキュンキュン、(゜∀゜)ノハイハイ!(※)、はきゅ〜ん、と叫んでいるCDだから。
 故に、歌詞に意味はなく。そのCDはきっと萌えで出来ているのだろう。

スピーカーから変わらず流れている舌足らずな声は、気分が陰鬱であろうが耳にした者の表情を和らげる。
 電波ソングに暗い顔は似合わない。

笑え。
 笑え。
 歌詞とも思えぬかけ声と合いの手で、心の底から笑え。

※ 歌詞カードにこの通り書いている。

 あべにゅうぷろじぇくと「A LA MODE」 
通常版は2007年2月14日発売予定。

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[オタク]2006年12月13日

(ふつーの店でたらふく飲み食いした一行がやってきたのは、やっぱりメイドカフェだった)
 酔客たちの標的になったのは、Cafeくらら。

理由:可愛いドジっ娘メイドさんがいたから

小柄ではにかんだ笑顔が印象的なメイドさんが、たどたどしく注文を受けていました。
 こちらも既に酔っぱらい。存在しないメニューを注文したり、コーヒーを頼んでは、ミルクポットが空になるまでメイドさんに入れてもらっていたり、さらにはシロップを数杯入れてもらっていました。

私ではないですからね。「お前らさいていやー」と叫ぶ方でしたので。
 忘年会でもひとかけらの理性は忘れませんでした。たぶん。

慣れていないのか、オタクの酔いどれが醸し出す雰囲気に圧倒されていたのかは分かりません。注文したメニューを持って来ては、たびたび忘れ物をして「す、すみませんでした〜」とアイドル声優のような声で厨房へと取りに帰っていました。

端で見ていてやーちんさんは思いましたよ。
 か、かわいい……。

続きを読む: ここはひどい忘年会ですね(後編)
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[オタク]2006年12月 2日

「第10位、水樹奈々『Justice to Believe』」と、今週のランキングを紹介するDJの声がラジオから響きわたる。今まで何度となく聞いて来た「水樹奈々」という名前が、流行り歌に混じって耳に入る。


 金曜日のNHK-FM「ミュージックスクエア」にて、10位にランクインしていました。落ち着いた番組で、歌を中心に紹介されるのは良いものです。慌ててラジオの前に行って、正座して聞いていましたよ。

その水樹奈々さん。
 最近、こんなページを検索で見つけてしまいました。


続きを読む: 水樹奈々さんとカラオケで一緒に歌いたい!
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[オタク]2006年10月12日

前回の記事から、
 「こんな条件のアニメは絶対見る! アニメの選び方」も書いて欲しい。
 と言うメッセージを頂きました。

「アニメの切り方」と選び方は表裏一体。別の切り口で書くことになるのですが、これがまた難しい。切り方以上に自分の趣味が表れるかもしれませんね。

ストーリーに破綻や矛盾はないか。
 絵に乱れはないか。
 登場人物に共感できるか。

こうした条件もありますし、好きな声優とかお気に入りのスタッフとか魔法少女とかメイドとか喋る武器道具などが出てくると知ったら、いつの間にか見ていることが多いです。


 私の場合、アニメを見る時には何か作業をしながらというのが基本になっています。家事をしながらやパソコンを使いながら。しかし、時には「ながら視聴」をしているのに思わず手を止め、体は次第にテレビの方へ乗り出し、ついには正座をして見てしまう。そんな番組にめぐり合う時もあります。

手を止める時間がもったいない、と思いつつも、反面、すぐに次回放送が待ち遠しくなり、やがてサイトで感想を書いている。私にとっては「カードキャプターさくら」や「魔法少女リリカルなのは」がそのような存在となっていました。

今年もついつい作業の手を緩めてしまうようなアニメに出会えるのでしょうか。期待しています。

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[オタク]2006年10月 9日

秋の新番組が始まりましたね。
 初回放送、2回目の放送くらいはなるべく多く見てやる! と意気込んでいる方も多いかと思います。初回と最終回は満員、まるで大学の講義のよう。

オタクだって忙しい人は数多い。仕事やバイト、はたまた学業に日々の付き合い、一部の人はサイト更新だってあるでしょう。アニオタを自称するのでなければ、アニメにばかり時間を割けません。だから、見た気分になれるあらすじや感想を書いているアニメ感想サイトが重宝します。

私とて多少のアニメは見ますが、どうしても全部をフォローできるはずがありません。そうすると何を見るか、選ばなくてはなりません(※)。

※ 本物のオタクならば、取捨選択を考えずに全て見ようとするかもしれない。

恒例作業ですが、切り方を誤ると三ヶ月、もしくは半年、一年を後悔することにもなりかねません。

思い当たる節はありませんか?
 初回や二回目の放送をつまらなく思い、自ら視聴を打ち切り。その後、徐々に人気が出てきて最終回に至った時のむなしさを(※2)。クラスで話題になっているテレビを、自分一人見ていなかった。そんな疎外感を感じさせます。

※2 わたしゃ「涼宮ハルヒ」でやっちまったよ。

基本的に、私の場合はこんな方法を取っています。



続きを読む: 毎回悩みます。アニメの切り方・取捨選択。


[オタク]2006年10月 6日

とうとう、会社の方々とメイドカフェへ行くことになってしまった。

しかし決戦の地は日本橋。地の利は我にある。
 舞台はメイドカフェ。日本橋のメイドカフェなら頭に叩き込んでいる。情報も抑えた。相手は、勝手知ったる会社のみんな。孫子の兵法にもあるではないか。「彼を知りて、己を知らば百戦して殆(あや)うからず」と。

大丈夫、大丈夫。サイトがバレることなんてない。
 勝利の女神は我にあり! いざ、出陣!


 一人だけ、オタク属性を持っている主催者(やーちんではない!)がいる。主催者を先頭にぞろぞろと男女数人が取り合わせて、日本橋を歩き始めた。

男性陣は、アニメやゲームの店頭をもの珍しそうに覗きながらきょろきょろ。道行くメイドさんを見ては鼻の下を伸ばす。主催者はさも嬉しそうに「ここが『オタロード』で、この店には……」などと説明を始めた。おいおい、そこまで良くさらけ出せるな。

対照的に、アキバ系の男たちが闊歩している風景を見て、いきなり意気消沈の女性陣。

「うわっ」

おいおいおいおい。
 その「うわっ」は、明らかに嫌悪の言葉。自分たちから参加すると言い出したので不満などは全く声に出していなかったが、人がドン引きになる様子をつぶさに見ることができた。

取り繕ったような笑顔が美しかったです。怖ぇぇぇぇ。

主催者が浮かれているうちに、なんとしても店を選ぶ主導権を取り、店の中に入らなければならない。とにかく、メイドさんに顔を知られていない所で、みんなが満足できそうな所へ連れて行く。
 さもなければサイトの命はない。
 
 私は先頭を行く主催者の横に並んで、言った。

「うわっ、ここが『萌えロード』って言うんやー」

わざとらしくなってはいけない。
 台詞によどみがあってはいけない。
 最初の「うわっ」は喜んで発言しなくてはいけない。

主催者の説明に頷きながら、「もしかしてあれ、メイドカフェ?」と、指差してみる。

皆の視線が指の示した先へと集中した。この一連の演技力、今なら大杉漣になれたかもしれない。
 全員でカフェの店名が書いている小さな黒板へと向かう。

今日の私の設定は「仕事柄パソコンに詳しいけど、萌えやオタクに無関心な仕事人」。頭の中で、常に「俺はオタクじゃない」、「俺はふつーのひと」と何度も何度も念仏のように唱えていた。



続きを読む: はぴごサイト防衛戦
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[オタク]2006年9月28日

日本橋のメイドカフェを座巻した後、私の元に恐怖のメールが届きました。

今度、みんなでメイドカフェに行くことが決定しました。
やーちんもぜひ参加してくださいね☆

会社の男女何人かでメイド喫茶に行くのだって。
 もう、我が目を疑ったね。慌てて主催者に電話しました。

やーちん「メイド喫茶に行くんやって? 何でまた?」
主催者「前々からみんなで行きたいって話があったからね。ようやく実現できそう」
やーちん「ふーん、俺は行かないから。じゃ!」←電話を切ろうとする
主催者「その日は空いているって、前に言ってたで」
やーちん「別に俺でなくてもいいやん(泣」
主催者「ウチらで一番オタクっぽいがな。知っているかと思って」
やーちん「いーやーだー!」(以下、主催者とやーちんとの交渉が続く

で。行くことになりました。会社の連中と。
 訪れる場所に寄っては、入った途端に「あっ、やーちんさん。お帰りなさーい」と、個別認識されている可能性も無きにしもあらず。それはすなわち、サイトばれを意味します。

まさか、会社で行く前に「実は既に大阪のメイド屋14店を一日で制覇したのだ!」なんて言える訳がない。順番を逆にして、先に会社連中と行った後に全店制覇をすれば良かったのです。しかし、行く日はメイドツアーと言う祭りの後。

まさに後の祭り。

以前「サイトが会社にバレたら閉鎖、もしくは仕事を辞めて上京する」と宣言したことがあるのですが、その言葉が現実味を帯びるとは思いませんでした。仕事を極めたとは言いがたいし。閉鎖なんてしたくないし。まだ、今はそのどちらも選びたくありません。

Happy-go-Luckyを開設して5年半。
 ついに閉鎖してしまうのか!?(それとも退職か!?)。
 運命の日は刻々と近づいています。

男女連れのグループの中にやーちんがいたら、決して声をかけないで下さい。これからのウチのサイトの行く末を見守ってやってください。

しかしメイドカフェを探すための検索で、既にここにやってきていたらどうしよう。

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[オタク]2006年9月25日

Happy-go-Lucky、サイトばれ事件?
 ついに脱落者が?
 そして感動のフィナーレへティルトウェイト?

シリーズ「日本橋メイドツアーズ」最終回、「萌死編」です。



続きを読む: 日本橋メイドツアーズ・萌死編


[オタク]2006年9月22日

集合時間の午前10時より早く、五人全員が近鉄日本橋駅に集まりました。中には、小学校の遠足に行くかのように前日眠れなかった人もいます。体調は大丈夫なのでしょうか。

「そうそう、もしものためを思って、これを持ってきたんですよ」
 と、一人があるものを差し出します。それは、これからの苦難を思って予め用意しておいた特効薬。萌え死にそうな時でも、これを飲めばたちまちの間にHPを回復するという伝説の品。

ポーション


ポーション(日本価格にして630円)。

全員に驚愕の表情が走った。
 「HPが減るぅぅぅぅ」
 「だ、だれかケアルをっ!」

こんな調子でスタートした「日本橋メイドツアーズ」。これから、13時間もの苦闘に挑むおバカさん、失敬、勇者たちの任務をこなす姿に神々しさすら覚えるでしょう。ほら、後光がさすように、空も晴れてきます。当日の天気予報は大雨だったというのに。



続きを読む: 日本橋メイドツアーズ・詳細編
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[オタク]2006年9月18日

メイドカフェ請求書

2006年9月17日。私たちは伝説になる。

と言う訳で、一日でメイドカフェ14店にお帰りしてきました。
 分量が多すぎるので三回に分けて報告する一回目。今、まだ報告を書いている途中です。領収書の山で既に埋もれそうです。写真をクリックすると面白い拡大画像が見られますよ。

ざっと訪れた店を報告しますと、こんなにたくさん。

10時〜15時(グループA)
1.cafeくらら(サイトなし) アイスコーヒー
2.CCOちゃ  ゆず茶
3.e-maid  限定パスタ
4.萌えしゃんどん  ケーキセット
5.CANDY PANIC  ウーロン茶

15時〜19時(グループB)
6.melcafe  ホットココア
7.めいどるちぇ  ハンドリフレ(10分コース)
8.Cafe Doll(サイトをリンクする際には一報を) 枝豆+メイドさんとチェキ
9.SweetTease  おにぎり+メイドさんとチェキ

19時〜23時(グループC)
10.らずべり〜ドリーム  ホットコーヒー
11.milkcafe  AIR(オリジナルカクテル)
12.maid in cafe  コーンと大根のサラダ
13.月読  はにはに焼酎、他たくさん
14.天使メイドの館  ティルトウェイト(オリジナルカクテル)

もはや萌えを求めるあまり、聖地巡礼か、お遍路まわりのような荘厳さを醸し出しています。

「日本橋メイドツアーズ」Data
決行日 2006年9月17日(日)
決行人数 5名(Komaさん「K's station」、みらちゃんさん、じゅんさん、エルベの蛍さん、やーちん)
一日のお帰り店舗数 14店
日本橋滞在時間   810分(13時間半)
屋敷に置いて来た金額合計 10,970円(やーちんの場合)
最も印象が良かった店  SweetTease(次点で、めいどるちぇ)

採点(以下、5点満点中)
萌死度  ★★
せわしさ度  ★★★★
二度とやりたくない度  ★★★★★
5人でつけた「超・主観的採点表」はこちら。(PDFファイルです)

心配していた台風もコースがそれ、天候もそう悪くならずに回れました。これもオタク4人の祈りが通じたからでしょう。ん? 4人のオタク?

次回から2回に分けて個別報告です。

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[オタク]2006年9月10日

白い空に少しずつ群青色が加わり、次第に夕陽の橙色が混じり、陽は落ちて辺りは闇に包まれる。初の野外公演となった7月の日比谷野外音楽堂では、ライブの曲に合わせて時の流れを表現していたかのようだった。今回の「LIVE UNIVERSE」ほど曲順と時間を意識したことはなかっただろう。

ライブ前の大阪厚生年金会館

そんな一日から二週間が過ぎた。

少し早く着いて、会場であるウェルシティ大阪厚生年金会館を見渡してみよう。意外に女性が多いことに気づくだろう(※)。会場前の道路を隔てた向かい側には、広場と公園が隣接している。持ち込んだラジカセを使って音楽を流したり、談笑したり、コールブックを配るのに余念がなかったり、本を読みながら過ごしたり。それぞれ態度は違えど、思いはひとつ。

奈々ちゃんに会いたい。
 生歌を聴きたい。

野音の勢いもそのままに、水樹奈々は大阪の地へとやってきた。

※ 人気声優の証。と言っても、その内訳は「男8.5:女1.5」くらいですが。




続きを読む: 水樹奈々『LIVE UNIVERSE 2006〜summer〜』大阪公演
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[オタク]2006年8月11日

この間、美容室みたいな所で髪を切ってもらっていたら、東京の話になりまして。

店員「六本木ヒルズとか行ったことあるんですか?」
やーちん「ありますよ。見ただけですけどね(笑)」

こんな無難な話で終わるはずが。

店員「今流行りのアキバにも行ったんですか?」
やーちん「うーん(少し迷って)。連れて行ってもらいましたよ。観光客みたいな人が多かったですね」

なぜ俺を見てその台詞を吐く?

店員「メイドとかいるんでしょ? テレビでやってましたけど」
やーちん「いましたねー。初めて見ましたよ」
店員「なんか、オムライスの上に『萌え〜』とか描いていたりしてましたよ。テレビで。」
やーちん「毎週そういう所に通いつめる人もいるらしいですからねー。あははは」

俺の行動を知っているのかー!

これは大阪で注文したの


もうこうなったら髪を切りに秋葉原まで行くしかないのかっ(「moesham(モエシャン)」)、オタクな美容師がいる店って、秋葉原でなくとも繁盛しそうな気がするのだけどなぁ。

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[オタク]2006年7月25日

奇食の次は和食です。 でも、20歳以上かつローカルなお話。

これは先週に書いた奇食レポ。 喫茶マウンテンへ山登りに行こう

月読外観

読んでいない人は、ぜひどーぞ。
 なんだか即席食べ物レポサイトみたいになってきました。

今回は、大阪は日本橋にある和風居酒屋「大正浪漫酒房 〜月読〜」にやってきました。ネコミミモードでーす。(※ ネコミミモードは、正確には「月詠」と表記)

日本橋のメイドカフェ、e-maidの姉妹店なので、メイドさんではなくて、大正時代風の袴姿で女中さんが給仕していました。今年の6月オープンで、和を装った店内は椅子(カウンター、座席あり)も机も綺麗。女中さんの元気も良い。落ち着いた雰囲気に期待もしてしまいます。

女中さんとチェキを撮るサービスなんてありませんから。
 お酌をしてもらえる店ではありませんから。いや、それは違う店か。
 まず居酒屋ありきです。

そんな中に、オタクが3人。
 その実態は、彼女持ちとやーちんと、なんとオタパパ。オタクなおとーさんって、貴重ですよね。

席に案内され、メニューを見ると、こんなものが。

米焼酎「月は東に日は西に」

これは、どうやって声に出せば良いのだろうか。
 「『はにはに(ゲーム作品名)』ください」と言って、原画を描いている、べっかんこうについて語るべきだろうか。

それとも、真面目に与謝蕪村の俳句、
 「菜の花や 月は東に 日は西に」
 をイメージして「月は東に日は西に、ひとつ」と頼めば良いのだろうか。

迷った結果、「これください」とメニューを指差してみます。
 「『はにはに』ですね」、と注文を取る女中さん。
 女中さんたちの間で、「『はにはに』ひとつお願いしまーす」「はーい」 などという声がこだまする。

やっぱり前者か!
 これから、米焼酎を頼むみなさん、迷わずに「はにはに」と言うんだよ。




続きを読む: 日本橋の和風居酒屋・月読
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[オタク]2006年7月17日

安城市文化センター

堀江由衣が出演しているというので、愛知県は安城市文化センターのプラネタリウムを見てきました。ほっちゃんの怒りを通り越して理不尽にキレる様子が可笑しいので、夏休みにでもぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

ほっちゃんが出演しているプログラム「迷?探偵クリス part4『クリスの星空相談所』」は、9月上旬までです。笑える思い出とともに、天文の知識も増えますよ。

安城市文化センター

そんなこんなでプラネタリウムを後にする。

さて、名古屋と言えば。
 モリコロパークなどは気にとめず、どうせ大須のメイドカフェへ行ったのだろうって?
 なんでそれを知って……、って違うわっ!

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[オタク]2006年5月18日

声優講座のパンフレット

U-can(ユーキャン)の通信講座を申込んだことがあるでしょうか。小西真奈美や織田裕二がコマーシャルに出ていて、時々新聞の折り込み広告も入っているアレです。

実はやーちん、一度「速読講座」なるものを申し込みました。数百ページもある分厚い本がわずか数十分で読めると信じて。結果、途中で投げ出しましたが。

そして資料だけ申込みました。それは「声優講座」


27歳。一人の男が現実を無視して妄想の世界へ走り込み、ついには声優を目指そうと決意する。まずは代アニか? それとも東ナレか? と、考える中、通信講座でも声優になれると書いている。

届いたのは「Voice Artist」と記された一通の封筒。
 そこには、「業界最大手、青二プロダクション」の制作協力と書いている。ボイスアーティストって、さくらさんの造語じゃなかったんだね。

封筒を開けて、パンフレットを読む。どうやら古谷徹さん、國府田マリ子さん(今や、人気・実力ともNO.1声優……原文ママ)らがナレーションを務めている豪華なテキストで学習するらしい。青二に所属している方からの受講生へのメッセージもありますが、中でも目を引くのが故・塩沢兼人さんの一文。

「あきらめも肝心です」
 深い。深すぎる。

さあ、後は申込書を書いて受講料を払うだけ!?

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[オタク]2006年2月 9日

堀江由衣は歌手にはなれない。

ファーストアルバム「水たまりに映るセカイ」から5年。最近作「嘘つきアリスとくじら号をめぐる冒険」と比較すると、確かに歌い方は上手くなっている。作詞家作曲家もスターチャイルドが誇る布陣で臨む。

「嘘つきアリスとくじら号をめぐる冒険」は、「不思議の国のアリス」の世界観でできている。そして、今回のライブツアーも同様だ。舞台にはスクリーンをセットしており、ストーリー構成がある。不思議な穴に落ちてからはじまる堀江由衣の小さな冒険だ。

ステージにはトランプの兵隊を模したダンサーたちが数名。天井には飛行船「くじら号」。そして主役のアリスは堀江由衣。アリスを思わせるような衣装は「マッシュルームマーチ」によく似合う。

ここで、ギターやドラムなどのバンドがいないことに気づく。曲は全て打ちこみ演奏なのだ。曲に合わせて右に左にと舞台を駆け回り、客席に向かって手を振る。果ては剣を手にしたり、(ストーリー上)指輪を探したりする。曲は聴かせるものではなく、ストーリーを盛り上げる為にあるようだ、と思わせる程だ。

ライブの始まりから終わりまで一貫して、アリス=堀江由衣の冒険を描き出している。 歌を挟み、イベントに物語性を持たせることで、新谷良子のライブと通じる物がある。

歌手にはなれない、けれど、声優である。
  こうしたイベントは、声を当てる本来の仕事であるアフレコと比べて副次的な物かもしれないが、ファンサービスとして、4年ぶりのライブは大きな意味があったのではないだろうか。



続きを読む: 堀江由衣Second Tour 2006『堀江由衣をめぐる冒険』
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[オタク]2005年12月 7日

出張に出ていて、仕事が夕方までに終わりました。やった。

そのまま帰宅せずに、早く終わった喜びを噛みしめながら繁華街をぶらぶらします。あたりは道を急ぐビジネスマンや、買い物に興じる主婦か、学校帰りの学生でごった返していました。

「ついでに(近くにあった)アニメイトに寄って行こう」と思い立ちます。
 そしてやって来ましたよアニメイト。楽しげな表情で店内に入って行く中学生や高校生。

……足が動きません。楽園は目前なのに!

仕事だったので、もちろんスーツを着ていました。今は、既に勤務時間外だから入っても咎められることはないのですが、それでも店内に入る勇気がありませんでした。制服を着た十代の少年少女ならともかく、仮にも30に近い社会人が真っ昼間にスーツでアニメイトに入るなんていいのか、と考えてしまいました。私服ならためらうことはないのに、TPOが自分の精神に与える影響は驚くほど。

これからスーツや作業着を着て、アニメイトに入って行ける人を尊敬しようと思います。

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[オタク]2005年9月 5日

「もえっ娘」入り口の看板

東京から帰ってきました。ただいま。
 WONDER-NETファンブックの話もしましたし、やっぱり秋葉原に出かけたり、新宿アルタ前で「GAMEBOY Micro」の試供品で遊んでいたり、サンリオギフトゲートに連行されたり、夢のような一日でした。そんな中、昼間に時間が余ったので、池袋にあるvoice cafe「もえっ娘」に行ってきました。

最近、うちのサイトもメイドカフェレポサイトに近い状態になっていますが、果たして読んでもらっているのでしょうか、着いてきてもらっているのでしょうか。真のオタクにはなれるかもしれないけれど、人間として大事なものをどんどん投げ捨てているような気がします。ま、まあ、当分は大阪の喫茶店レポに注力したいと思います。まだ行っていない店が残っていますので協力してもらえる方募集中(結局やるのかよ



続きを読む: voice cafe『もえっ娘』レポート
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[オタク]2005年8月 4日

「To Heart2」

「To Heart2」を休日に、ちびちびとするのが義務になりました。今更感があるとか、サイト更新がまた滞るとか、それはそれ。たまにはゲームだって良いものでしょ。

こうしたゲームは全員を攻略するのが基本です。しかし極限まで時間を割いても、今週までにクリアしたのは十波由真、小牧愛佳のふたりだけ。今の自分のペースで全部終わらせるには、半年くらいかかりそう。

「ギャルゲー買って、おんなじキャラばかり何度もやっているんだよ」

それは年長者から昔聞いた話。なぜそんな勿体ないことを? と思っていたが、真意はこういうことでしょう。

楽しいかどうかわからない未知のキャラを攻略するには時間がかかる。無事エンドロールまでたどり着いたとしても、もしもそれまでのシナリオが、キャラが面白くないならば「俺のこれまでの労力と時間を返せ!」と思ってしまうから。

今になって分かります。
 あの言葉は真実を語っていたと。
 休日に無駄になるかもしれない時間を費やすなんて、馬鹿げていると。

もうすぐ、少しだけですが夏休みをもらいます。
 休みにはしなければいけないことを放り出し、お気に入りの由真ルートを繰り返すのです。ゲームをする時間が一番の贅沢であり、無駄遣いだとも気づかずに。

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[オタク]2005年7月28日

抽選なんて当たるはずないだろう、と思うのがやーちんの常。
「KOTOKO『硝子の靡風』発売記念・プレミアムイベントライブ」が当たりましたので、大阪は天保山マーケットプレイスまで行ってきました。楽しかったですよぉ。

今回はひとつの目的がありました。
 それは他所のオフ会に参加する、すなわち、KOTOKOさん関係のオフ会に参加するということです。いやあ、幹事じゃないと楽だね。客気分だね。自分のサイトにばかり閉じこもっていても、知識も見識も広がらないし(※)、他所のオフがどのようなものかを知りたかったのです。

※ だったら普通の趣味で広めろよ、という意見はこの際無視する。

昔は、ひとりでライブへ行って楽しんで、帰ってくれば満足だったのだけど、今は違う。「ヒトは社会的な動物だ」という言葉のように、どこかで人付き合いを求めている自分がいる。ライブだけでは満足できなくなったのか、それとも年を重ねただけなのか。



続きを読む: KOTOKO『硝子の靡風』発売記念・プレミアムライブ
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