Happy-go-Lucky・5周年記念企画

[その他]2006年1月 1日

唐突ですが、本日(2006年1月1日)でHappy-go-Luckyは5周年になります。
 公開当初は丹下桜さんファンサイトから始まり、日記を導入してから次第に日記の比重が高くなりつつ、今やほとんど個人サイトへと変貌しています。

そこで今回は、過去のリニューアルのデザインを晒し上げるとともに、数回に分けて、これまでの5年間を振り返ってみたいと思います。「Happy-go-Lucky・5周年記念企画」始まり始まり〜。



公開当初(2001年1月−3月)

公開当初

「『HR』って書けば、線を引くことができる」
  そんな曖昧な知識をホームページを持つ知り合いから教えられながら、サイトを作ろうと思い立ったのが2000年の秋。HTMLの使い方や定義など、知るはずもありません。

サイトのテーマは、当時、大好きだった声優さん。丹下桜さんを中心にしました。しかし、友人にも見せることを想定していたので、大学で専攻していた心理学のコンテンツ「こころの小箱」も入れました(画像をクリックすると、過去のトップページが拡大表示されます)。

大学の頃は極々一部の友人にしか、オタクであることをばらしていませんでした。すなわち、偽装しようと無駄な抵抗をサイト上で行っていたのです。掲示板も二つに分けました。丹下桜さんのファン掲示板「桜色の掲示板」、雑談用掲示板「水色掲示板」。

あかん、昔のサイトを見ていると、あまりの下手さと痛さにいたたまれなくなってきた。でも続ける。

オンライン、オフラインでの友人や知り合いに「ホームページを作るよ」と言っていたので、公開初日には30アクセスがありました。数時間おきに増えてゆくカウンターを喜んで眺めていたのは、今でも強く記憶に残っています。

ただ、嬉しくて家族にまでホームページを見てもらったのは、今でも失敗でした。公開すると同時にオタクカミングアウトとなり、自分の文章まで見られる大失態は、今でも強く記憶に残っています。ええ、残りすぎて消せませんとも。



閉鎖への道(2001年3月-6月)

トップページのデザインがあれこれと変更される中、アクセスする度にメッセージが変わる文章だけは、現在まで連綿と受け継がれています。この頃は、毎月リニューアルと称しては、デザインを作り返していました。コンテンツの更新を放置して。

ダメサイトの典型です。

そして、心理学コンテンツ「こころの小箱」のコーナーが開始2ヶ月、更新3回で終了。新しく作った、好きな言葉を集めたコンテンツ「私的日常」に至っては、わずか1ヶ月で更新停止。

まさに、ダメサイトの典型です。

検索から来る人を増やそうと、メニューバーに「丹下桜さん応援サイト!」と銘打ちました。ああ、これで後に引けなくなったんだね、俺(笑)。

公開半年後、サイトは20アクセス程度で推移していました。そして、6月末に閉鎖宣言。

理由は二つありました。一つは、思った以上にアクセスが伸びず、サイト更新に飽きたから。もう一つは、彼女ができそうだったので、サイト更新をしている場合ではないと思ったから。サイトよりリアルの女の子を取った訳ですよ。しかし、その後進展もなく振られましたので、再びネット上に戻ってくることになるのです。

今の自分ならば、迷うことなくサイトを取ります!←ダメ人間の典型



復活、本格的なファンサイトへ(2002年1月-2003年4月)

復活初期

半年後、再びネット上に舞い戻ってきます。
 今度は途中で投げ出すことなく、もう一度、しっかりとした良質なサイトを作ってみたい。という思いが沸き上がってきました。HTMLもスタイルシートも勉強し直しました。

題材を探す中、選んだのは、やはりファンサイト。ただ、やるからには最終目標として、WONDER-NETに知られるくらいの大きなサイトにしようと野望を抱いていました。

コンテンツは最新情報とCDの感想などが中心で、当初は掲示板がありませんでした。更新に集中しようと、メールフォームとゲストブックのみを設置していました(写真右)。

ファンサイトへ

しかし「掲示板も必要だ」とのメールが何通も届いた為、半年後に掲示板を設置することになりました。

また、大学を離れることになるので、当時、仲の良かった友人たちのために「ここで生きてるよ」という意味合いの、ひとこと日記のコーナーをトップページに作りました。その週の出来事を、2,3行で書く。これが密かに人気を集め、やがて、日記書きへと繋がってゆくのです(写真左)。

復活当時の平均アクセス数は、なんと2(自分含む)。ゼロからの立て直しの中、丹下桜さんの最新情報や、それについて書いた雑記やCDレビューを主体に、最もファンサイトらしい活動をしていたのがこの頃です。平均アクセス数も20台へと回復し、2003年2月に10,000アクセスを達成しました。



色紙の始まり、日記の始まり(2003年4月-2004年4月)

現行更新の基礎が完成

独自ドメイン、happygolucky.jpを取得。一番多く更新するという理由で、日記をトップページの中央に据えたデザインになりました。ここから、日記書きへの道が始まりました。また、ネットラジオ「SAKURA'S CHAT」のアーカイブをまとめたコンテンツを作りました。日記を書き、週一回はSAKURA'S CHATを更新する。今現在も続く、サイト運営のスタイルはここに出来上がっています。

当時のアクセス平均は100前後。丹下桜さん(ANGEL)を応援しているサイトとして、知る人ぞ知るような存在でした。しかし、日記をトップページに取り入れたことで、桜さんのファンサイト色が徐々に薄れつつあったのも事実です。

「『丹下桜』というネームバリューに頼るのではなくて、自分一人の腕で、ペン一本でどこまでできるかやってみたい」

後に、念願の10万アクセスも達成することになるのですが、これも管理人がやったのではなくて、桜さんが稼いだ数ですから。だから、日記やコラムだけ、自分の作品だけで数十万のアクセスを集めるサイトを見ては、素直に凄いなと思っています。

自分ひとりの実力で試してみたい??。
 この考えが後のサイト運営に大きな影響を与えることになります。

色紙プロジェクト

2003年の末までは「ファンサイトです」と表記していました。実際に、サイトのタイトルにも「丹下桜さん応援サイト」と入れていました。しかし、2004年以降はファンサイトと名乗るのを止め、徐々にファンコンテンツを縮小していこうと考えだしました。

ファンサイトの集大成として、当時考えていたのは「イベント時に、さくらさんに色紙を渡そう」という企画「Project LIVE WONDER」。この色紙企画で多くの方々と知り合えたのは本当に嬉しかったです。打ち上げという名目で、LIVE・WONDER後にHappy-go-Lucky初のオフ会を開きました(2003年12月)。

色紙については、さくらさんも知る所となり、主宰者が代わってもその後のLIVE・WONDERの恒例として引き継がれていました。

当初の最終目標。サイトの規模はともかく、「WONDER-NETに知られるサイトになる」ことは、色紙で達成したことになるのです(笑)。


現行デザイン、そして……(2004年4月-)

現行デザイン

「ファンサイトとは名乗りません」、宣言はしました。
 ところが、2004年9月末に「丹下桜さんが声優活動再開する」というニュースを日記で書いたことが大手ニュースサイトに取り上げられます。

衝撃の一週間でした。当時の総アクセス数は6万。
 瞬間的に一日20,000を越えるアクセスを記録し、10万の壁を破ることができました。それからも勢いは止まらず、わずか一週間で13万までカウンタが上昇しました。

ニュースの取り上げられ方は、「丹下桜さんのファンサイト」。トップページに最新情報を載せてもいましたし、まだまだファンサイトとしての認知が強い時期でもありました。しかし、その後も継続して300前後のアクセス数で推移するようになりました。

また、2005年には初の雑誌掲載。
 「ブログ」が流行語のノミネートになるほど隆盛を極める中、学研の「最新人気ブログランキング200」というムック本に、小さいですがHappy-go-Luckyが紹介されていました。こちらは、「声優のファンサイトだったが、文章が人気を呼んだ」という紹介文になっています。少しずつ、ファンサイトからただの日記サイトへ移りつつあることを示しています。

2004年以降は、オフ会も何度か開催させてもらいました。実際に会うことにより、新しい友人ができたり、見識を広められたり、オタクな知識を詰め込んだりしていますが(笑)、開催するのに手間はかかれど、「やって良かった」といつも思います。頻繁に行うのは難しいですが、年に一度は、Happy-go-Luckyでのオフ会を今後も開きたいと思っています。


10万アクセスを越えた日。新たに一つの目標を立てました。

開設当初は、天地がひっくり返っても、一生かかっても無理だろうと思っていた100万アクセス。もしかしたら、それが手に届くかもしれない今、目標に掲げてみようと考えました。

何年かかってもいいから、気長に自分の力で100万までやってみよう。そうさ、元々このサイトは「Happy-go-Lucky(行き当たりばったり)」なのだから。

今までのアクセス、ありがとうございました。そして、これからも期待していて下さい!

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