女性なんて星の数程いるんだからさ(略)。 だ・け・ど。星って、手が届かない程遠いんだけどね〜。(「天使と悪魔と桜ちゃん」より。ラジアラネーム:桜ナイトさん作)
今回のラジアラは全く普通の放送。季節に絡めたおたよりを紹介し、コーナーも桜さんが体を張ることなく(笑)、収録しています。上の台詞は私の印象に残ったもので、ラジアラ感想とは関係ありません。
目新しいことは、ドラマのテーマに「できる妻」を持ってきたことですね。いつもは何かすると一つ、いや三つくらいドジを踏むようなのが定番だったのですが、今回は演技でわざとこけるくらい、ドジっ娘属性を無理矢理身に付ける話。個人的には完璧な人より、どこか抜けているような人の方が愛嬌があって良いですね。
そして、ラジアラの放送もいつの間にか2周年を迎えていました。私も100回記念の方に気が向いていて言われるまで知りませんでした。さすがに100回を超えると、このラジオの感想記事もラジアラデータベースとして、立派なコンテンツとして成り立ってきます。各記事の右下の方には、検索ウィンドウを設けていますので「こんなことラジアラで言ってたっけ?」と、思い出したいことがありましたら検索してみて下さい。
第105回「丹下桜のRADIO・A・La・Mode」チャットログ
音楽
SWEET HOME(2006年 ミニアルバム「空と風ときみとぼく」)