rainbookというユニットをご存知でしょうか。
さくらさんのWONDER-NETでおなじみ、時々SAKURA'S CHATでもさくらさんに突っ込まれている前澤ヒデノリさんと(版画家ではない)山本容子さんが組むユニットです。公式サイトの説明によると、
結成は2000年5月。(中略)スローライフ/スローフードの音楽版「スローミュージック」をテーマにゆっくりと末永く活動を開始。ユニット名の由来は、ユッタリとした休みの過ごし方にも色々あるが、あいにく雨(RAIN)の休日に何処にも出掛けず家で好きな本(BOOK)を時間を気にせずゆったりと楽しむ、それがオトナの贅沢! そんな歌版をお届けすることが出来たら良いなぁ という所からきている。(原文ママ)
だ、そうで。山本容子さんの地元である新潟、そして東京を中心に精力的にライブ活動を行っています。さくらさんも歌詞の提供をしたことが何度かあるのですよ。
前澤さんによると、前澤さんが「RAIN」で「BOOK」が容子さん(ラジオより)。二人合わせて「RAIN BOOK」が関西のα-STATIONことFM KYOTOの「SURPUS DIRECT WAVE」に9月4日(月)に出演していました。
関西でラジオ放送すること自体珍しいことなので、ダイジェスト版を作ってみました。どうぞっ!
rainbook〜二人の出会い
※ トークの内容はダイジェストに合わせて多少前後しています。
オープニング「いつもの風景」?←すいません。突然だったもので最初聞き逃しました。
BGM/rainbook「お家へ帰ろう」
新潟県小千谷市生まれのシンガー山本容子さん。クラシックの声楽を学ぶ。子供の頃から歌手になりたかった。その理由は「綺麗な服を着て、ステージに立てるから。」←前澤さん突っ込み「不純ですよねー」
そして、実家はそば屋だそうです。
一方、元ゲームサウンドクリエイター兼ディレクターだった前澤さん。rainbookのサウンドはゲームとは全くイメージが違う曲ですねと指摘するDJの榊原さんに対して、
「あまりゲーム好きでないんで」
と、あっさり。あっれぇぇぇ。
こういう会社って、その仕事が好きで勤めている人が多いと思ったので意外でした。ディレクターとして仕事に携わるうちに、人間とかかわる音楽に携わりたいと考えていたとのこと。
そんな二人は、6年前にとある知人を通じて「お茶会」で知り合い意気投合。ユニットを結成することになる。ちなみに「お茶会」の場所は、スカイラークガーデンズだったりするのです。
ファミレスやん(笑)!
曲作りは、詩先
曲を作ってから、歌詞を作るパターンが多い中、rainbookでは先に歌詞(歌の世界観)を作ることが多いです。昔は曲を先に作ってそれに歌詞を当てていたが、最近ではこのパターンが中心。さくらさん宛に作る曲もそのパターンが多いと聞きます。制約を「きゅーっと」受けまくって作っていると、逆に制約があるのが快感になってきました。
榊原さん「完全にMですね(笑)」
つまり、容子さんや、さくらさんの作詞の世界観を大事にするということでしょうか。そう考えると、今、前澤さんが生み出す曲の多くが繊細なイメージを持っているのも、むべなるかな。まるで二人のイメージを投影しているかのように。
みんなが思う、rainbookの評価は?
DJ榊原さん「この繊細なサウンドなのに、こんなに(話が)面白い」
前澤さんの容子さん評価「歌っている時だけエンジェル」
容子さん「(繊細を)目指してるんですけど」
前澤さん自身の評価「道、間違えました」
な、なぜに道を間違えたと? 前澤さーん?
音楽以外で〜趣味の話
前澤さんの趣味は「リフォーム」(建て替え)。自分で作るんですよ。昔は建築家になりたかったのです。作曲とアレンジは建築に似ていて、音楽よりも面白いらしい。
ああ、だから道を間違えた訳ですね。(前澤さん自身述べてていますが)「ものづくり」という点で、ふたつとも似ているかと思います。
他方で、刺繍が好きな容子さん。暇があったら縫っているというが、前澤さんは見たことがない! それは誰にも見せないから、と容子さん。
前澤さん「どっかの鶴折みたい」
↑
はたおり、と言いたかったらしい。鶴を折ったら折り紙です。
rainbookのライブで楽しいのは?
一番楽しいのは、MC。MCのことをかなり強調していました。勢いでMCだけでCDを出したそうな発言も飛び出しています。おいおい。
そして、最後に曲紹介をして終了。
rainbook「心の力」
容子さん、さくらさんが作る世界に合わせて作る曲。曲の持つ世界観は全く違いますが、私にとってふたりの曲はいずれもよく聴きこんだような、懐かしい曲のように感じました。やっぱり同じ人が曲を作ると似るものなんだなぁ、と。
関東や新潟で何度も行っているrainbookのライブ。 「rainbookのライブはいいよー」という話は私も聞きました。まだ小規模なだけに、ステージと観客とのふれあいがあるようです。トークが自慢(?)のrainbook。その力を存分に生かすためにも! ぜひ、SAKURA'S CHATのゲストとして、一度このふたりをゲストとして呼んで欲しいですね。
ねぇ、前澤さん?(SAKURA'S CHATを作る立場)
コメントする