[旅と舞台探訪]2014年4月13日

伏見稲荷本殿1


 一度も行ったことのない、伏見稲荷へ行ってみたい。
 2014年1月から3月に放送していた「いなり、こんこん、恋いろは。」を毎回楽しみに見ていて膨れ上がった想いが、ついに結実するときがやって来た。

今回の舞台は京都は伏見稲荷大社。初詣で訪れる数は西日本一の、270万人を超える日本屈指の大社。全国に数多ある稲荷神社の総本山。外国人に人気の日本の観光スポット上位の常連である(トリップアドバイザーより)。

一般的な聖地巡礼はアニメを起爆剤にして町おこしをしようとすることが多い印象がある。ところが、伏見稲荷大社はその逆を行く。大社に乗っかってアニメをヒットさせようとするような印象すら受けてしまう。 そんなことを思いながら、3月の晴れた日に、京阪電鉄の伏見稲荷駅に降り立った。


続きを読む: 「いなり、こんこん、恋いろは。」伏見稲荷探訪記
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[旅と舞台探訪]2008年3月16日

東大寺盧舎那仏
 久々に舞台探訪です。
 世界遺産である東大寺の大仏殿の中に、小さな穴が空いている柱があります。この柱を無事に通り抜けると、ひとつだけ願いが叶うとか、頭がよくなるなどの効能があると言われています。

子どもの頃に修学旅行で東大寺にやってきた方ならば、柱くぐりをした方も多いでしょう。しかし、大人になってからくぐってみようとする人は少ないのです。まず、一見して分かる柱の穴の細さ。大仏の鼻の穴と同じと言われていますが、東大寺の中の人に聞いてみると、柱の穴の大きさは……。

縦37cm 横30cm 奥行き108cm(東大寺調べ)

だと教えて頂きました。

柱の穴


「魔法先生ネギま!」でも本屋ちゃんこと、宮崎のどかが挑戦をして詰まり、最近のアニメでは「D.C.II 〜ダ・カーポ II〜」で登場する雪月花三人娘のひとり、花咲茜が挑戦して見事に詰まっていました。これにくぐり抜けを失敗した二人の身長とスリーサイズを比べてみる。

宮崎のどか : 153cm B78/W58/H79(ウィキペディア調べ)
花咲茜 : 158cm B89/W55/H90(公式調べ)

だそうです。本屋ちゃんは、たぶん通れるかも。あと、小柄な大人や女性もなんとか通れそうです。男は厳しいぞ。

肩幅が広い人は穴の真ん中くらいで詰まり、腰まわりが大きい人は出る時につかえてしまう。きっと茜は胸でひっかかったのではなくて、お尻で詰まったに違いない。実際に目の前で何人かの大人が詰まりそうで挑戦をやめていました。

これは、衆人環視の中で失敗するとかなり恥ずかしい。
 実際に広場に来てみると、子どもや修学旅行生、観光客がいっぱい。時間帯によっては十数人のギャラリーが常にできています。

しかし、サイト管理人としてはやらいでか!
 いい加減、体を張ったネタを作るのはやめようと言いながら(去年もこのあたりで同じ事を言っていた。進歩なし)、果たして抜けられるのか実験してみました。


続きを読む: 大人になっても大仏殿の柱くぐりはできるのか?


[旅と舞台探訪]2007年4月 1日

4月1日と言えば!

「魔法少女リリカルなのはStrikerS」の放送日。公式イベント「リリカル☆パーティー3」も行われるので東京へ民族大移動を行っている方もいる。エイプリルフールなので、サイトに嘘を仕込むのに必死な人もいる。しかし、ひとつ忘れてはいけないものがある。

そう、我らが木之本桜ちゃんの誕生日。
 当時、「カードキャプターさくら」で世の男子諸君の心をわしづかみにしたさくらちゃん。私も一時「あんな子が嫁になったらなぁ」と書いた記憶があったことを思い出す。彼女は永遠の10歳ですが。

2007年4月1日は日曜日。東の菜の花に西の桜が負ける訳にはいかないんだよ! と「リリカル☆パーティー3」に無駄な対抗心を沸き起こしながら私たち一行はある場所に向かっていた。
 木之本桜ちゃんの誕生日を祝うために。

JR木ノ本駅


滋賀県は木之本町へやってきました! ある意味聖地なのだろうか。
 まずはお約束のこのネタをやってみましょう。

木ノ本さくら


(元ネタ:ムーンライトゆかりん

写真を戦果のようにして、木ノ本駅前へ集まる一団。明らかに怪しい。
「よーし、これで写真も取れたし満足。後はふつーに観光しましょうか」
「ちょっと待った! 今日はさくらちゃんの誕生日なんですよ? やーちんさんともあろう方がそこで満足していいのですか?」

「や、自分はサイトの『エライ人』じゃないし、十分満足です」と言いかけたのを思いとどまると、そこには驚愕すべきものが並んでいた。全長140cm、等身大のさくらちゃんの特大スタンディが、可憐な衣装とつぶらな瞳が私の方を向いて微笑んでいた。

「これでさくらちゃんの愛を語るのです。勝利への鍵は今ここに!」
「ちょ、ちょっと! これは凄すぎですって。これをやっちゃったら警察から職務質問されますよ!」
「絶対大丈夫だよっ。その時は職業カードキャプターと言えばいいですっ

大丈夫じゃねぇ。
 駅前でも人はまばらだが、ちらちらとこちらを見ているのが手に取るように分かる。木之本町はのどかな田園風景と山林が広がる町だ。そんな所に私たち二次元と三次元の狭間を行き来する人たちがくれば、噂はあっと言う間に山野を駆け巡るに違いない。

旧木ノ本さくら


結局やっちゃう訳だ。こちらは旧木ノ本駅。
 本当に職務質問される前に、私たちは写真撮影を終えてそそくさと退散した。


続きを読む: 木之本町で桜ちゃんに愛を叫ぼう


[旅と舞台探訪]2006年5月 7日

右端に野中さんのサインがっ!

自分の車を買って、初めて訪れた場所。

江草天仁さんとアルケミストが描く、切なげで優しい「びんちょうタン」の世界。「びんちょうタン」たちの故郷である、和歌山県はみなべ町にやってきました。

阪和自動車道を南下して終点であるみなべICを降りると、そこは「びんちょうタン」が生まれた里。山に囲まれていますが、少し走れば海風にも吹かれそうな所なのです。日本一の備長炭の里、そして「びんちょうタン」はもうすぐ会える、と考えると心が躍ります。


紀州備長炭振興館

欧風の家々が美しい、くぬぎタンたちが住む街。静かな山並みが広がる、びんちょうタンやちくタンが住む山。この二つを舞台に、物語は紡がれます。もちろん、みなべ町は後者。北へ向かえば、世界遺産にもなっている紀伊山脈の雄大な自然に触れることができるでしょう。温泉で有名な龍神方面へ向かうと、そこはもう杉林が生い茂る山の中。広がる風景や作中の「田舎入口」と書いたバス停とそっくりな停留所を見る度に、「びんちょうタン」の世界を実感できます。



続きを読む: びんちょうタンの里をめぐる冒険
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[旅と舞台探訪]2005年11月 5日

他愛のないことで笑い合った帰り道。
 机を並べて取った食事。
 誰もが昔は学生だった。

昌平坂を横切り、湯島聖堂へ。都会の騒々しさを忘れたかのように、森に包まれた聖堂があった。世界一の高さを誇る孔子像がある。斯文会館では、今でも漢詩の朗読が行われていた。

数百年の昔から、森は学生たちを静かに見守り続けてきたのだろう。
 御茶ノ水の街の中、この森がある限り、人は永遠の学生になる。

という訳で、ライブで東京へ出かけたのに関連して今回は東京は御茶ノ水、湯島聖堂・湯島天神に参ってきましたのを雑誌風(?)に書いてみました。近くに神田明神があるので、そこにも参りに行きます。お参り三昧の一日でした。


続きを読む: まともな東京逃避行・神田明神編
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[旅と舞台探訪]2005年8月19日

旅に出れば、自分を見つめなおせる。
 使い古された言葉を信じて、ひとり車を走らせる。行き先は「紀伊山地の霊場と参詣道」、いわゆる世界遺産だ。道中の語り相手は、さしずめ自分自身か。

迷いがない、と言えば嘘になる。けれど、生き急いだり、人生に絶望していた訳でもない。日々の生活に追われた閉塞感。「なんとなく」だけれど息苦しい毎日。そういった気分を払い飛ばしたかった。忘れたかった。

吉野の山を見るにつれ、気分も高ぶってくる。
 途中立ち寄った道の駅では「ひのきの棒」が売っている。「用途は自由」と書いている。秋葉原では3ゴールドだが、こちらは100円から購入可能だ。その代わり、装飾品は何もない。旅にお供にと、護身用になりそうなのを一本購入して振ってみる。
 軽い。後は、「たびびとの服」でも買って来ようか。

曇天の大台ケ原

道の駅で昼食をとった後、再び車を走らせる。
 1時間ほどすると、吉野郡は天川村に到着した。ここは名水の里でもある。4箇所ほど水が汲める場所があるのだが、現在はほとんど有料になっているそうだ。そのうちの一つに立ち寄り、天然の水を汲みに行く。駐車料金を払って天然水を汲むところなのだが、ペットボトル2杯までならタダで良いよ、と管理人のおばちゃんがまけてくれる。水を汲み、暑さにやられた喉も潤す。

ありがとう、おばちゃん。

天川村を離れてさらに2時間。目的地の一つである大台ケ原へ到着。曇天の空と、白樺の林が迎えてくれる。大台ケ原と言えば、日本一雨が降るところでも有名で、この日もご多分に漏れず、近づくにつれ、雨が降り出していた。大台ケ原ではハイキングコースがいくつかに別れている。初心者用を歩いてみようとしたのだが、雷雨により諦める。無念。

降り続いていた雨がやむ。空は晴れない。むっとした空気があたりを覆っている。それでも高地のおかげで、涼しい一時を過ごすことができた。



続きを読む: 僕と古道と電波な歌
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[旅と舞台探訪]2002年12月10日

実は9月15日・16日の2日間で、Happy-go-Lucky初のミニオフ会を開催してみました。掲示板で募集は全くしなかったのですけど、今回はShitaya-webの管理者であるちぇむちぇむさんとやーちんのたった2人のみで決行しました。Happy-go-Lucky初のミニオフでは「奈良県を楽しんでもらおう!」という企画で、観光を取り混ぜます。迎える私は胸がどきどき。

ちぇむちぇむさんを迎える当日、レンタカーで待ち合わせのJR奈良駅に行く。道中、数日前にちぇむちぇむさんから電話がかかっていたのを思い出す。そう、関東弁で標準語でした。関西弁に慣れきった自分には刺激を受けることしきり。どのような人だろうか。どんな濃い話題をする人なんだろうか。否が応にも気分は高ぶってゆく。車も調子よく走らせて行く。その時唐突に、後部座席のあたりからパン、と大きな破裂音が鳴った。

借りていた車の後輪がパンクしました。

近くに車のタイヤを売っている店があったので、その店でスペアタイヤに交換してもらって事なきを得たのですが、かなり気分もヘコみました。



続きを読む: 奈良県を案内しよう(はぴごミニオフ)
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